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The Wall Street Journal

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投資の現場にいると、目利き力よりも、「誰がみてもよい案件」に投資出来る力、の方が強い気がする。最近では勝ちが確定した会社にシリーズB、Cあたりでときには1000億円の時価総額をつけて投資し、さらに勝ちを大きくするような投資パターンも増えている。投資した後のサポートが本当にすごいからだと思う。
タイトルが間違い。波及、間接的に徐々に影響する効果などでは全く無く、IPO市況こそすべて、直接的にVCファンドのリターン向上に最も影響する指数です。M&Aエグジットもあるがそれとて株式市場が冷えると冷えます。天下の経済紙WSJなのだからしっかりしてもらいたい。

もっと言えばいわゆるヴィンテージ、ファンドの設立年によってVC業界全体のリターンが大きくぶれるのはそのせいです。逆も真でマーケットが悪いとどんなに優秀なVCでも苦戦する。

更には、短期で何度凹んでも常に中長期で資本市場を右肩上がりに持ってきているアメリカ経済の強さの源泉でもある。
最近のSequoiaの立て続けのIPOは文句の付けようがないでしょう。我々の投資先でもNoomの前々回のラウンドをSequoiaがリードしてからの急成長を見ていると本当にお見事。
セコイアのリターンは物凄いですが、ここに言及されていない投資家だとシルバーレイクも凄い。
シルバーレイクはコロナが最も厳しかった4月にairbnbに対して10億ドルを180億ドルの価値(正確には10%の金利+180億ドル転換権のCB)で投資している。それがたった8ヶ月でairbnbの価値は1000億ドル以上に。
上場株とベンチャー株はバブルの域に達していると感じる。ベンチャービジネス以外の未公開株のマーケットは、比較的落ち着いた動きを続けている。
ハイテク新興企業の大型IPOが続き、ハイテク投資の有力VCの一部に大きなリターンをもたらしているというざっくりまとめ