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マスク氏が急ピッチで開発に取り組む埋め込み型の脳デバイスについて、直近の記者会見をもとに「実現可能性」を探りました。
ニューラリンクが掲げる当面の用途は病気の治療ですが、会見内容からは、その先に健康な人にも埋め込み、脳とAIを接続したり、記憶容量を拡張したり…という壮大な野望があることが見えてきます。マスク氏の発言を拾いながら、あまりに奇想天外な内容もあるのに驚きました。
果たしていつか、「テレパシー」すらも実現する日が来るのか——。楽しんで読んで頂けたら幸いです。
イーロンマスク氏の起業の経歴を改めて見ると、
1999年 X.com(PayPal)
2002年 SpaceX
2004年 Tesra
2016年 Neuralink
2020年の現在から振り返ると、SpaceXやTesraの躍進は言わずもがな。仮に先見の明があるなら、脳科学やブレインテックの躍進の前兆であり、だからこそ今からであれば戦えるという意思で競合も奮起しています。
特に、日本は脳科学の研究で世界をリードしている立ち位置にいるので、研究から応用へ進めるかがポイント。個人的には、そこに貢献したく、事業化を構想してます。皆さんも、ぜひ一緒に盛り上げましょう!
ブレインテックABC
https://note.com/ray_30cm_ns/m/md301e2723233
8月に行われた会見では、テレパシーなど荒唐無稽な用途の話も飛び出しましたが、イーロン・マスクだったら実現しかねないところが怖いような、楽しみなような、複雑な気持ちです。
大隅典子・東北大学教授(神経科学)は「応用範囲をどこまで許し、どこから先は許さないとするのか。まだ十分な議論はなされていません」と話す。
実現するうえでの技術的困難はもちろんのこと、倫理的なハードルも含めて、本当に商用化される場合は大きな衝撃と同時に波紋も呼びそうですね。イーロン・マスクほどの思想家であれば、適切な目的用途に応用されると信じますが、世の中にそれが出回るとなるとまた別。ウォッチしていきたいですね。
《マスク氏は、ニューラリンクの最終目標が「AIとの共存」、あるいは「テレパシー」や記憶容量の拡充といった、健康な人の「エンハンスメント(機能強化)」であることを隠そうとはしなかった。》
将来頭にチップ埋め込めば知識を買うことが出来るようになるから買う事ができるお金を稼ぐ方が大事
小学生の国語はいくら
高校の数学はいくらみたいなw
と当時は周りからわけわかんない事言ってんなと、
笑われてたがそうなる日が来るのか🤣
ニューラリンク自体の凄さは勿論、エンハンスという括りで捉えると、将来はニューラリンクで出来ることが"人間にとって当たり前"の機能として考えられる様になるかもしれない。
病気・運動機能回復・外部記憶装置・遠隔での意思伝達と完全にSFの世界。脳神経科の先生から総ツッコミ受けるなかで、何故か”イーロンならあるいは”と思わせてしまう魅力があります。
実現できようができまいが、十分世界に貢献していると思いますよ。