決めつけた情熱が 人生を邪魔する理由
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注目のコメント
どの流れにのるか、はだいじですよね
周りに求められるままに流されるというよりは、信念や価値観に共感して、素直にいいかもと思える道なら寄り道におもえても踏み出してみたらいい
何になるか何を為すかではなく、どんなことに共感する人たちと動きたいか、どんな問いに関わり方を変えながらも対峙し続けるか、なんだと思ってます
私は学習と創造に、携わりつづけたいと思ってますキャリアの世界には、プランド・ハップンスタンス理論(計画された偶発性理論)という考え方があります。
めまぐるしく変化する時代において、当初計画していたキャリアパスとは異なる方向に進んでしまうことは珍しくありません。これを意図的にキャリア形成に活かしていこうとするのが、この理論の考え方です。
幸運を引き寄せるための5つのスキルを紹介します。
1.好奇心:新しい学びの機会を模索する
2.持続性:たとえ失敗しても努力し続ける
3.柔軟性:姿勢や状況を変えることを進んで取り入れる
4.楽観性:新しい機会は実行でき達成できるものと考える
5.冒険心:結果よりまず行動することを恐れない
固定観念に縛られずに、常にオープンマインドで過ごすことが大切。身動きが取れないぐらいに思考も行動もガチガチに固め過ぎず、気楽に自己実現していくことで、幸せな人生を歩んでいきたいものです。「既定路線にのる」が正という考え方がいまの日本人に多いのかなと思ってます。
もとから政治と宗教に興味がありました。
20年以上前、アイルランド哲学者オドノヒュウ,ジョン「アナムカラ ケルトの知恵」という本に出会いました。いまでもバイブル書です。アイルランドという国は自然崇拝が根源にあるんだなと。本来の日本の文化と非常に近い文化、考え方を知ってから物事を根源から考えるようになりました。
哲学と宗教の話をすると理屈っぽいと思われがち。たしかに日本人が1番苦手なところだと思います。