インド政府が大規模な公衆Wi-Fiネットワークの展開を承認
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公衆Wi-Fiをスポットではなく広域で利用する発想は、堀江さん時代のライブドアがlivedoorWirelessとして、実際にサービス提供していましたね。東京の一部エリアのみで終わってしまいましたが。
この記事の意味合いだと、一般的に公衆Wi-Fiと言われているスポットではなくて、アンライセンスバンド帯を活用した広域の通信網構築の話になるのでしょうか。
日本でもこの技術が活用されていきそうですが、既存大手キャリアの4G、5G網を置き換えるものではないでしょう。。
これまでの公衆Wi-Fiよりも広範囲の敷地やスポットで、携帯電話のエリアみたいな感覚で使えるようになると思います。
『次世代移動通信システム「5G」とは(21) リリース16で追加された「NR-U」で5GはWi-Fiの競合になるのか | マイナビニュース -』
https://news.mynavi.jp/article/whatis5g-21/>「さらに、公衆Wi-Fiの普及は、雇用を創出するだけでなく、中小企業家の可処分所得を向上させ、国のGDPを押し上げるでしょう」と付け加えた。
まさに日本でも必要なインフラ携帯キャリア最大手のJIOのプリペイドプランで1日1G使えるプランが24日間で150ルピー(230円くらい)前後。やっすい屋台で昼飯が30-50ルピーくらいか?なので、これ必要あるのかな?とは思ったりします。これ払えない人は、そもそもスマホ買えないだろうし。もちろん、タダになるなら、単純にいい事だと思いますが。農村部とかの現金収入が限られているところには良いような気はします。
https://www.jio.com/en-in/4g-plans