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木造建築技術、ユネスコ無形文化遺産へ 「日伝建」が後継者育成に弾み期待

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    日本の多くの伝統文化が世界遺産に登録されるのは誇らしいですね。しかし、日本の文化の象徴的な伊勢神宮は世界遺産ではありません。1300年以上も続く20年に一回建て替えるということが変化しない遺産のコンセプトから外れるとか。しかし、その変化が伝統技術を継承し、それを支える林業を守っている。その活動自体が無形文化遺産になりそうなものです。
    変化することを継続する。現代にも多くのヒントを与えてくれそうです。


  • 一級建築士 / architect

    期待大。
    建築技術は工場化、企画化でやりやすくなったのが現代建築技術研究の成果。汎用性が高い反面、技術力が落ちる。伝統建築は工場ではできません。現場で、人の手で、歴史の継承で生まれるのです。


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    式年遷宮も、手法を継承している点では、実は変わらないものがあってまさに無形資産なわけで。
    伊勢神宮を外すのは理解に苦しみます。
    おそらく宮大工の技術継承には公共建築工事ほどの施工ボリュームがないので恒常的な練習機会がないため、このままでは絶滅間違いなし。しかしながら公共建築には宮大工の技法は正直必要ないため、材料たる木材を育てる林野庁が主導権を握る方がよいのかも。建築設計事務所はアタマを抱える課題です。


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