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大統領選結果の確定阻止認めず=米最高裁、トランプ派の訴え再び退ける

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  • Nakatsu教 右派

    詳しい友達からの引用

    今回のテキサス州の起こした最高裁への訴訟。結果は棄却。判事の投票は7対2でした。先日トランプに任命されたエミリー判事も棄却に回った(ここが味噌ポイント)。併せて最高裁は「この案件については、他のものも含めて最高裁の案件では無いです」と発表しての棄却

    最高裁はこれは「最高裁は関係無いですよ」と明確に発表しただけのこと

    トランプ陣営は公聴会や裁判でずーっと前からこう主張していました。「これは米国を転覆させる中共のしかけた内戦(クーデター)であり、不正選挙は組織的に行われている」。つまり第三国(中国)から仕掛けられた「戦争」と主張している

    戒厳令を出されると、バイデン候補等にとっておそろしいことがあります。それは戒厳令を出されると軍が国家を管理することだ大幅に認められます。この時、州政府州議会の決定は無視されます。ここから展開されるシナリオは二つあります。一つは軍が4州または6州の投票用紙を押さえ、数え直すということ。この数え直しで、不正票を取り除く作業が軍によって出来ます。ここで不正票の選別を簡易にするために、正規票の「透かし」がようやく使われます。文句は軍以外は言えません。二つ目は国家反逆罪で国内のクーデター分子を軍が逮捕出来るようになります。逮捕後は軍事裁判にかけることになります。軍事裁判で結審したことに対して不服申請は出来ます。それは最高裁への控訴(上告)のみです。ここで先ほどの最高裁の「棄却」が有効になる訳です。つまり「この案件は最高裁の案件ではない」と一度棄却判断(判決ではない)をしているので、控訴できない訳です。最高裁はその性格上、コロコロと態度を変えることができません。

    先日、国防総省(軍)はCIAに対する協力を断ると発表しました。軍は先日のフランクフルトの作戦でデルタフォースの5人をCIAに殺されていますから、CIAも何も口出しできません。ましてやCIA長官不在、FBI長官もCISA長官も不在です。現在は軍とDHSしかいない訳です。そうそうバー司法長官がこの辺で辞表を出すでしょう。つまり司法長官も不在となります。

    この時点で「トランプ無双」状態になったと言っていいでしょう。

    1000文字制限あるのでだいぶ削ったけど

    ( ´Д`)y━・~~


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    テキサス州が、バイデン氏が勝利した他州の結果を覆すよう求めた訴訟に、「テキサス州に訴えの利益がない」との判断。最高裁判事が保守派とリベラル派どちらが多数かという以前に、その訴訟をする利益があるかどうかという根本の部分で門前払いという結果。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    勝ち目がないとわかっていてもテキサスや共和党州知事の州がこの訴訟に関与したというのが気になるところ。地方にまで「トランプ党」化が浸透していることは確かなのだろう。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    訴えている方も無理筋と分かっているはず。保守側としては次に(ジョージア補選、議会運営、22年、24年選挙)に進むための「通過儀礼」。


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