• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大統領選結果の確定阻止認めず=米最高裁、トランプ派の訴え再び退ける

144
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 西日本の電気代を安くする人 平社員

    【追記】コメントしてから気がつきましたけど、Naoto氏がより正確に分かりやすいですね。野暮でした、、


    今回のテキサス州の訴訟は、郵便投票の法改正において議会をたしか2度通過させないといけないのにも関わらず、その2度目の手続きを終える前に議会の承認無しに郵便投票を認めたのが州憲法に違反しているという不正以前の問題としての訴訟でした。これに対して訴えられた4州は弁明をせずに訴訟に対しての批判に終始していましたね。

    では、なぜこの訴えが却下されたかというと、州同士の裁判自体が憲法違反に触れる点があるため、憲法違反の訴訟で自らが憲法違反を犯してしまうことになってしまうというのが確か一因として挙げられていたはずですね。勿論報道のように不利益を得ないとして原告適格がないと判断されたのもありますが。(ただ、これでバイデンが当選すると正当な手続きを得て選挙を行い共和党候補の選挙人を擁立した州に不利益は入ると思うので強引な判断な気もしますがね、、)


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    テキサス州が、バイデン氏が勝利した他州の結果を覆すよう求めた訴訟に、「テキサス州に訴えの利益がない」との判断。最高裁判事が保守派とリベラル派どちらが多数かという以前に、その訴訟をする利益があるかどうかという根本の部分で門前払いという結果。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    勝ち目がないとわかっていてもテキサスや共和党州知事の州がこの訴訟に関与したというのが気になるところ。地方にまで「トランプ党」化が浸透していることは確かなのだろう。


  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    訴えている方も無理筋と分かっているはず。保守側としては次に(ジョージア補選、議会運営、22年、24年選挙)に進むための「通過儀礼」。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか