これは誤報では。PCR検査そのものが、一定の偽陽性とか偽陰性とかの確率があるわけで、どこで検査しようが同じでは。大体、陰性である、ということは、明日陽性になるかもしれない、という可能性を保持しているわけでから。例によって、非常に恣意的な記事。
新聞は「陰性過信禁物」はもうわかってるから、民間検査によって公的検査から漏れている無症状感染者がどの程度、把握され、保護されている(されていない)かを報道すべき。
陰性ビジネス。そのうち「陰性証明書」がメルカリで売られるな。
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