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パーク24、最終赤字400億円強に拡大 20年10月期

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    会社リリース(①)が出ていて、特損起因(記事にもあるが)。
    四半期業績を見ると、以下のようになる。そして、同社は月次も出していて(②)、国内のパーキングの粗利は4月・5月に-20%ほどになったが、その後は月によるものの20%前後に戻っていて、一定の回復を見せている。タイムズカーは、カーシェアの台数はおおむね横ばいの一方で、レンタカーは2/3くらいに絞った。
    リリースでは売上・営業損失はおおむね予想通りとのこと。ただ数字的には売上回復しているし粗利も出ているので営業利益はもっと出そうに思うが…
    日本基準の会社で、のれんがQ3時点で約358億円。これをほぼすべて落とすのだろう。年間20億円くらいの償却をしているので、今後は営業利益以下でそれだけの押上要因。ただノンキャッシュなので、別にあまり意味はないと思うが…

    売上、営業利益、純利益の順
    Q1(11-1月)808億、51億、26億
    Q2(2-4月)649億、36億、-52億
    Q3(5-7月)548億、-106億、-96億
    Q4(8-10月)626億、-124億、-133億
    ※Q4はQ3時点の会社予想からの逆算

    https://ssl4.eir-parts.net/doc/4666/tdnet/1912683/00.pdf
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/4666/tdnet/1906955/00.pdf


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    記事にも書いてますが、もともと償却費の割合が大きく、営利率や当期損益率などはマイナスに振れやすそうですね。
    EBITDA率を見ると、直近は減少傾向ですが、結構高い水準かなと思いました。また、FY20Q3時点では、営業CFやFCFは黒字になってます。

    今後の回復施策や状況が気になるところです。


    👇👇👇グラフはこちら
    https://docs.google.com/presentation/d/1-cxL9iGn35WHHjFm6bzYoy-RH0ySPcqNbitRF3vw7cQ/edit#slide=id.ga82b600be2_0_25


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    コロナ問題が業績を直撃しています。
    シェアリング事業そのものは中期的に伸びる要素大です。経営の舵取り次第で、次の成長機会は大いにあると思います。


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