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他者に真似できない技術優位性があれば、オンリーワンプロダクトでも世界と商売できる。そういう世の中になったのは事実。アップルなども、より良い部品やテクノロジーを常に探しているので、本当に良いものであれば発見してもらえる時代。

とはいえ、これは他者に真似できない、ということが必須要件であり、満たすのは簡単ではありません。

理系離れが激しい日本。ビジネスで世界に追いつこうとするあまり、フリップサイドでオンリーワンを手放してしまっては元も子もない。あくまでも両輪の強化が必要。

なお、素材産業の強みがよくメディア記事に踊っていますが、それも高度成長期以降の日本がエレクトロニクス産業と自動車産業のグローバルリーダーであったことと無縁ではありません。今後も素材産業での強みを継続するには、教育改革とグローバルリーダーとなる産業創出が不可欠であると思います。
素材や装置のニッチトップの企業、日本にたくさんありますね。小さくても勝てるというより、勝てるから小さくても問題ないのだと思います。差別化は単純化すると、安く多く売るか、技術優位性を持つか、顧客の悩みを解決するかなので、後者の場合は広い市場にでていかなくてもよい。企業として売上1000億円はそんなに小さくないですが。

ニッチトップ企業は企業で、強みを維持しながらも顧客依存にならないようにポートフォリオをうまく組みかえていくこと、世界のルールを作る側に回ることなど、常にゲームを展開していくことが求められるには変わりない。あと、ニッチトップの企業は歴史の長い会社が多いように思いますが、若い会社でもでてきているのでしょうか。

素材や装置、化学業界のニュースや特集は、ぜひ増やしてほしいです。
「すり合わせ」は日本が強いのはその通りですね。
日本の自動車産業がその典型でインテグラル型とも言われています。
ただ、自動車も家電化が進んで「組み合わせ」すなわちモジュラー型に近づくと、日本の電機メーカーのように競争が激化し、優位性を維持できなくなりやしないかと心配です。
東京応化!
日本の半導体産業の大部分が特にロジック・メモリでは世界的な競争からは脱落した一方、半導体材料と半導体製造装置は依然世界シェアで大きいものを多く有する。
今日も、昨日のTELの記事でもすり合わせの話が出ている。もう少し具体的に話せば、精密制御・精密加工・素材・光学、そしてそれを組み合わせたエンジニアリングあたりがキーの技術。日本は戦後、重工業化、そしてそのあと半導体など電子・情報領域を強化した(1991年のものだがNHKの「電子立国」という特集は本などもあり、興味がある方はお勧め)。半導体が成長するタイミングで日本が強く、その過程で装置・材料メーカーと同じ国・言語で進めることでスピードも速かった。これは前述の多様な製造業の要素技術が日本にあったから成立した。TELも最初は装置の輸入業者だったのが、日本の半導体メーカーにメーカーとして「育てられた」側面もあり、半導体材料も同様。
そして育てられ、基盤技術が熟成し、差が十分広がったところで、韓国や台湾が台頭した。これらの国では差が広がった後だったので、装置・材料メーカーが十分には育っていない。なぜなら差が大き過ぎて、育てる間に自分たちが負けるから(それでもずっと育てようとしている)。米国は一部の装置メーカーが依然トップ、90年代以降の唯一の大逆転といえるレベルのケースは露光装置のオランダASML(昔はニコン・キヤノンの独壇場)だと思う。そして残ったメーカーは、各領域でグローバル展開、グローバルシェアを握るに至る。

なお、TELで出てきた「パーティクル」(本来入っているべきでない物質)やどれくらいの精緻さの制御が必要かというと、レジストは東京応化によると50メートルのオリンピックプールにコーヒー1滴の不純物も入らないレベルが求められる。
半導体を作るプロセスは、様々な化学反応を起こすので、その工程間での洗浄も重要(ここは装置でいうとSCREENという日本企業が強い)。材料も装置も、こういう制御が求められる世界。

そして実際のプロセス条件を自社で研究するためにも、露光装置などをこれらメーカーも買う。EUVステッパー(露光装置)は100億円くらいすると思うが、売上1000億円の企業にとって極めて大きい投資。財務諸表みると2014年度にBSで装置が130億円くらい増加しているので、東京応化は多分ここで買っている。
本当の強さは大きさではなく、環境適応能力があるということではないでしょうか。米国企業の多くは買収によって規模を拡大し、パワーに変えてていますが、環境適応力は落ちています。

TOKストーリーから、環境適応能力の高い企業が、真に強い企業だということがよくわかります。見習うべき点が多い。
東京応化工業。武蔵小杉に住んでたときに家の目の前にありましたがこんな優良企業だったとは
自分が住んでたところは、不二サッシの工場跡地でしたし、駅前のグランツリーあたりは東京機械の工場でした
幼き日、川崎市立の小学校に通っていましたが、「わがまち川崎」的な冊子が残っていて、武蔵小杉の空撮写真があり、「工場地帯」として紹介されてましたので本当に隔世の感があります
記事でもあるとおり、南武線はブルーカラー路線と言われてましてが、武蔵小杉と川崎駅周辺の再開発で大きくイメージが変わりました
素材系で売上1000億円、半導体のような産業にポジショニングしていると、需給管理で苦労しているケースが多いです。デジタル時代で半導体は伸びているものの、シリコンサイクルのもっと短期間な波が存在し、それに合わせた供給体制の確保がSCMでは難しいことがあります。故に、生産技術視点のみならず、生産能力視点からも投資は経営の重要な要素になるのだと思います。

久々にピックしましたが、ご無沙汰している方々からLikeをもらったり、Saitou先生からコメントもらえたり、NP楽しいと改めて感じました。対象記事あればコメントしたいと思います。ずっと皆様のコメントは愛読していました(笑)。
会社が長きに渡って生き残れるかどうかは、規模拡大ではなく、市場や顧客ニーズの変化に対応出来るか。
この連載について
製造業の凋落が叫ばれて久しい。かつて栄華を誇った家電メーカーや半導体メーカーは競争力を失った。しかし、日本のものづくりは死んでいない。これからの勝ち筋を、「装置」と「素材」を手がける企業に見いだせるのではないか。NewsPicksが日本の黒子企業たちに強さの秘訣を聞いた。
東京応化工業株式会社(とうきょうおうかこうぎょう、TOKYO OHKA KOGYO Co., Ltd.)は、半導体・プリント基板製造に用いるフォトレジスト(感光性樹脂)等の製造を行う日本の化学会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,324 億円

業績

サムスン電子(サムスンでんし、韓国語: 삼성전자 三星電子、英語: Samsung Electronics Co., Ltd.)は、大韓民国の会社であり、韓国国内最大の総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、サムスングループの中核企業である。スマートフォンとNAND型フラッシュメモリにおいては、ともに世界シェア1位。 ウィキペディア

業績

業績

インテル(英語: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
27.1 兆円

業績