アップル共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏、エネルギー＆ブロックチェーンのスタートアップを創業

コメント

注目のコメント

• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2020年12月12日

  ESCOとは懐かしい響き。と思いきや、あらゆるESCOプロジェクトを取りまとめて管理し、投資を促進させるプラットフォームなのですね。ノウハウも貯まりやすいでしょうね。
  
  わたくしは廃棄物分野におけるコンサルティングでESCO的なこと（WESCO?）をしていますが、省廃棄物は工夫次第で取り組みがしやすく、新たな施設設備投資は少なくて済むことが多いです。あっても減容機の導入ぐらいです。
  一方でエネルギー利用の改善に着手するためには、施設設備への投資が必要なことが一般的です。
  
  ESCO事業者はこれまで、高い省エネ効率というよりも、確実に投資回収できる技術を優先して提案する傾向があり、それが必ずしも最善の効果に繋がるとは言えないという課題がありました。
  
  ESCOであるからには、省エネによって得られた利益がプロジェクト費用よりも高くある必要があることは変わりませんが、このプラットフォームはESCO事業者と投資家の結びつきをうまく作り出すことを肝としており、これまで以上に自由に、ハイリスクハイリターンだが省エネ効率も高い事業を促進させる事に繋がるような気がしています。
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2020年12月11日

  エネルギー&ブロックチェーンでウォズニアックが創業！しかし今さらESCOですか。