「男性の産休」新設へ 育休取得の働きかけも義務化方針
朝日新聞デジタル
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男性の場合、そもそも「子供が産まれる」という正式に言う機会すらない。
仲良い人には言ったとしても、人事は産まれてから知るのが普通でしょう。
会社に申請する時に、初めて「育休制度・時短制度を積極的に利用」という定型文を送る、これが精一杯でしょうね。
注目のコメント
男性が育休、または産休がとれるようになるには、まわりの環境面でのサポートが必要で、本人だけが頑張って取得するのではなく、組織や環境、まわりのサポートで取れるようにしていきたいと思います。
取得された方は増えてはいるので、取得された方に聞いていると、やっぱり経験してわかる育児への男性の参加であったり、育児への意識であったりと、気付きがうまれ良かったと皆さん言いますよね。ぜひ働きかけをルールだけでなく、組織、チーム、まわりの環境面踏まえたサポートを強めたいと思います。きちんと産休・育休を取って子供の人生の一番最初からコミットするのは大切だと思います。でないと、「ママじゃなきゃイヤ」とか言われて、ますます縁遠くなり、負のスパイラルに陥ってしまうような。それは、みんなにとって最適ではないと思います。
産後もそうなんだけど、特に第二子以降は産前に取れるといいのかなと。最低でも産前1週間、産後は退院後2週間くらい。偉そうに書いてますが、私は第一子は前日まで出張。第二子も予定より大幅に早かったとはいえ、同じく前日まで仕事。経験と懺悔からの意見です。