関連記事一覧
日本女性が頑張れば頑張るほど、男女平等から遠ざかる矛盾はどこから来るか
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾 141Picks
「日本にだけは住みたくない」“海外育ちの子”が感じる生きづらさ
FRaU | 講談社 123Picks
フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
東洋経済オンライン 82Picks
日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(此花 わか)
FRaU | 講談社 56Picks
2021年に再注目すべき日本発のイノベーション
ASCII.jp 15Picks
デジタルデバイド解消のために日本は何をすべきか ポストコロナのIT・未来予想図(第14回)
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事 13Picks
「食事よりも通信費を優先させる」日本の"隠れ貧困層"問題が深刻な理由 - PRESIDENT Online
BLOGOS - 最新記事 12Picks
「日本では見えない世界」ウルトラクイズに熱中した子ども、選んだ国連という職場
朝日新聞GLOBE+ 8Picks
40代だって遅くない エンジニアが日本を飛び出して手に入れたもの
朝日新聞GLOBE+ 7Picks
【香港】周庭さん「日本に留学したい」 弾圧は思いもよらぬ早さでやってきた - 田中龍作
BLOGOS - 最新記事 6Picks
失敗が許されない社会になるのは、世間が狭い(生まれた地域で生涯を過ごす人の比率が高く、比較的狭いコミュニティで生きる)人の割合が多くなると、リスク要因になる人を排除することが最適になる。
一方、移住頻度が高くなると、今度は信用をベースにした共助経済が成立しなくなるが、今の日本の地方都市は共助で成立している所があるので、崩壊するかも知れない。トレードオフ。
リスクテイカーを増やすのは難しい。遺伝もあるし、生得的な要因もあるし、上述の社会の構造的問題もある。
とりあえず、小さく生んで大きく育てる産婦人科の慣習がまだ一部残っているのでそれをやめること、かなと疑っている。
かつ縦社会なので、若者がこの社会に染まり、せっかく熱い想いを持っていても、ひとたび社会に出て働くとこの想いを抑制し隠して、働き生き抜くことしかできなくなる。
コロナ禍で生き方・働き方を見直し、徐々に自由な多様な働き方も見られる時代になったからこそ、みんなで新しい社会に変えることが必要だと思う。
すべてに共感!このような記事を、社会的立場のある皆様方にガンガン発言し記事なども書いて頂き、日本が誇れる国に変化・変革することを願います。
STAY GOLD!
・そう言った人間に限り、口では「変化が必要」と宣うため