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『最初に「いいな」と思った勉強法を見つけたら、まずはその方法を信じてやってみること。一定期間やってみて、一度その勉強法を疑ってみる。』
完全に仕事も一緒で、やった気になるだけで成果が出ない仕事をしていてはダメだし、仕事の進め方も人によってやりやすさは異なるので、自分に合う仕事の仕方を模索していかないといけないですね。
インプットだけしていてもアウトプットの機会がなければ当然その知識は劣化していくし、逆にアウトプットの機会が多くてもそれに合わせたインプットの仕方を確立していなければ相手の要望に対する“ズレ”が生じてきます。
インプットアウトプット双方のバランスを上手くとりながら、忘れることや間違えることを恐れずに、常にアップデートしていくことが大事だなと改めて考えさせられました。
「高校生クイズ」で頭角をあらわし、YouTubeチャンネルも大人気。テレビを観ているともはやクイズ番組以外でもよく見かける印象で、年末年始も見ない日は無いほどでしたが、勉強法や社会人独習についての考え方もとても理にかなっていると感じました。
昨日の記事でもインプットとアウトプットについてのコメントが多くありました。競技クイズ第一人者としてとにかくインプット・アウトプットの量が多いことはもちろん、「忘れる前提で覚える」という考え方にも勇気づけられます。
年始の目標として勉学に励むことを挙げる方も多いと思います。そこからさらに一歩踏み込んで、自分に合った勉強法の見直しや、自己分析を改めてしてみるのはいかがでしょうか。
東大にも受験勉強が得意だったから東大生になった人と、目標を達成するのが得意だったから東大生になった人がいると思います。
なので抽象的ではありますがどのような目標を置き、どのように達成するかということに思考を集中できるスキルが本当の意味で汎用的なスキルであり勉強法なのではないでしょうか。
先日、伊沢さんに短い時間ですがお目にかかる機会がありました。 インプット・アウトプット術の結果 人々を惹きつける魅力をお持ちでした。
問題は暗記したことしか問わない「問い手側」にあって、暗記そのものにまったく罪はないですが、暗記中心主義とレッテルばりされてしまってるのがもったいない。
個人的にQuizKnockのすごいところは暗記した知識を使ってもっとおもしろいものを作ろうとされてるところだと思います。ただのクイズ番組ではなく知識をエンターテイメントに昇華したこと。もちろんただただクイズが好きなのかなとも思いつつ、それによって得られた知識を応用してい姿は、暗記中心主義への強烈なカウンターのように思います。
"万人共通で理想の勉強法はおそらくない。求められるのは、自分に合った勉強法とは何なのかという視点で考えること"
「暗記ものは、もうグーグルで調べればいいのでは?」と質問しました。
伊沢さんの答えは?
とても納得しました。
マクロ暗記とミクロ暗記というのも面白い考え方だと思いました。コンサルの仕事を考えてみても、CxOレベルに素晴らしいプレゼンをして案件を取ってくる人と、取れた後のデリバリーで現場の人にしみじみとした知識を提供できる人は全然タイプが違うのですが、どちらも知識は豊かなんですよね。
結局、勉強方法が人ぞれぞれというのと同じように、自身の得意な暗記スタイルを理解し、業務に生かしていくことがポイントだと感じました。
webの発達による、答えをすぐに求める風潮、答えだけを覚えようとする風潮は、マクロ暗記を無視したものでしょう。単一的で短絡的な記憶になることによるデメリットは計り知れません。
東大王、YouTube、コメンテーターと活躍の幅を広げている伊沢くんには、是非、教育界のあり方について意見する場を持ってほしい。