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健康な人の脳の状態を数値化するBHQ(Brain Healthcare Quotient;脳健康管理指数)と呼ばれる指標が、日本発で国際標準規格になっており、自分の脳が同年代に比べてどれくらい健康なのかが分かります。
ストレスや疲労がたまっていたり、運動不足、脳に悪い食事をとったりするとBHQが低下します。
BHQが低下していると好奇心が下がったり、認知機能が低下したりすることも示唆されているそうです。
脳科学のメンバーが言っていてすごくいいな、と思ったのが
「遺伝子は変えられないけれど、脳は歳を取っても鍛えることでBHQの値が戻るので希望があっていいんです」
これから人生100年時代に向けて、身体も脳も健康なまま、いわゆる健康寿命を長く出来るようなofferingが創れればな、と思っています。
出所:https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/technology-driven/technology-lab-insight03.html
最近流行っている"GABA"という成分もニューロン新生を促進させることに寄与していると言われているそうです。
*余談ですが、超能力者「スペックホルダー」が戦う"SPEC"というドラマが昔ありました(超好きなドラマでした)。
このドラマは「人間は脳の一割しか使っていない」という説をもとにしていて、だからこそフル活用したら超能力が使える、という設定だったのですが、実は正しくないと示されているそうです。(残り9割はグリア細胞と呼ばれていて、神経細胞に栄養を供給したり、髄鞘を作って伝導速度を上げたりしてるみたいです)
「今から勉強を始めても、脳が衰えているからもう遅い」とあきらめる必要はありません。
瀧さんは東北大学理学部から医学部を再受験して脳医学者になり、30代で本格的に英語の勉強を始め、50歳の今は大学発ベンチャーの経営者としてビジネスを学んでいます。
そうした実体験と脳医学の研究に基づき、年齢を重ねても成果が上がる勉強法を教えてくれました。
もう衰える一方だと、あきらめたら、どんどんダメになってしまう大人の脳。
記憶力などが低下しても、関連づける力は磨くことができる。創造的な関連性を見出す能力を高めましょう。
好奇心を持ち続け、脳細胞のネットワークを密にして、高度な情報処理ができる脳に進化させましょう。
身体も脳も、いくつになっても鍛えようと思えば鍛えられることが科学的に分かったことにより、何歳になっても新しいことに前向きに取り組めるマインドセットができると思います。
リカレント教育を推進するためにも、今までの通説は変えていく必要があると思います。
海馬から前頭葉のストレージに橋渡しする術がもっと知りたいですね。浴びること、繰り返すことしかないのでしょうか。
実体験としてあるものの、脳医学の観点からもこう考えられるというのが驚きで興味深く読ませていただきました。私の好きな言葉に「努力する人は夢中な人に勝てない」という言葉がありますが、夢中になる強さに通ずる部分を感じました。
>扁桃体が「好き・楽しい」などポジティブな判断をすると、その刺激によって海馬の働きが高まり、長期記憶として保存されます。
>扁桃体がポジティブな判断をすると、やる気や幸福感をもたらす神経伝達物質のドーパミンが分泌されて、「報酬回路」と呼ばれる神経回路を巡ります。すると、脳が活性化して、意欲や集中力も高まります。
とのこと。
私は以前から「充実はプロセスに宿る」と思っています。同じ会議に参加しても、「良い会議だったね、課題がクリアになったね!」などとポジティブな反応をすれば、参加者は充実感を感じることでしょう。そんな変化に目を向ければチームはポジティブになれる。瀧先生の説によれば、そうなると、脳が活性化され、意欲や集中力が高まるわけです。そんなチームにHappinessが存在するのだと思いますね。
一人一人がプロセスに隠れる充実を味わうチャンスを逃してはならないのですね。
https://taka-seed.hatenablog.com/