「32人抜き」三井物産の安永社長が駆け抜けた「人事」と「撤退決断」の６年

コメント

選択しているユーザー

• 小松 延顕

  株式会社 Office Concierge （オフィス コンシェルジュ） 代表取締役

  ・2020年12月12日

  駅伝か。笑　(32人抜き)

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2020年12月11日

  三菱商事がローソンを手放せば（例えばアマゾンに）、三井物産がこれを統合し、資源と非資源に分割して上場できるのだが。安永さんにはぜひこれを実現して欲しい。
• 金山 隆一

  週刊エコノミストオンライン 編集長

  ・2020年12月23日

  三井物産は化学品部門出身の堀健一専務の社長昇格が決まりました。本日（12月23日）午後２時から会見なので私も出席します。
  　化学品出身の社長は八尋俊邦社長（1979～1985年）以来です。物産の屋台骨を揺さぶったイラン・ジャパン石油化学(ＩＪＰＣ)の清算処理にあたった社長です。
  　堀社長もいま脱化石という資源エネルギーの激しい変革期に正面から対峙する社長となります。石油やＬＮＧ、鉄鉱石、石炭など従来の稼ぎ頭がある日突然不良資産になるかもしれない、というチャレンジングなタイミングです。
  
  https://www.mitsui.com/jp/ja/release/2020/pdf/ja_201223.pdf
• Matsunaga Masaki

  九州大学 ビジネススクール（QBS） 准教授

  ・2020年12月12日

  こういう、「出世競争」とか「○○人抜き」とかって発想自体いい加減やめられないものなんですかね。その一方でジョブ型雇用ガーとか言ってるの、おかしくない？