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自宅から宇宙船を制御科学者たちは在宅勤務中に驚くべき“進化”を遂げている

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    Infostellar 代表取締役CEO

    衛星や探査機などの運用管制について、在宅での運用管制ができるものとそうでないもの、わりと明確に分かれるだろう。
    火星などの探査機などは在宅での運用管制に移行しやすそうである。理由は、地球との間の距離による通信のタイムラグ。往復で数分~数10分の遅延が発生するので、リアルタイムに探査機を制御することは難しい。よって、探査機も自律制御および遅延があることを想定した運用になっている。低地球軌道の衛星だとリアルタイムの制御が必要な場合もあるので、完全に在宅に移行するにはそれなりの工夫が必要。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「ハンター・キラー アメリカ空軍・遠隔操縦航空機パイロットの証言」
    https://amzn.to/3qOCbwA ではありませんが,やがてテレワーク中の軍人は,無人攻撃ロボットの攻撃ボタンを自宅のリビングで押すようになるのでしょうか.


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    火星ローバーも、全員じゃないけど在宅でオペレーションできます。特にパーサヴィアランスからは運用ツールがぜんぶクラウド化されたので。でも毎月のAWSへの支払額がすごいとの話もきいた。(使ってないインスタンスは止めろという指示がきた。)


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