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米モデルナ、10代対象にコロナワクチン治験 来春データ集計

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これまでの試験では10代の青少年を除外していましたので、成人での試験が順調に進んだからこそのあらかじめ計画されたプロセスだとも思います。

    成人での安全性が確立されてきた今、改めて10代で試験を行い、より若い世代での有効性、安全性の確認を行い、可能であれば適応拡大を行うのは重要なプロセスと考えます。


  • ライフサイエンスコンサルタント

    開発競争であり、シェア拡大戦略のように思える。これまでは、成人を対象としてきた治験を行なってきたので、成人にしかワクチンを投与できない。ファイザー社など他のワクチンとの競争に勝つためには、成人だけでなく、10代のセグメントを速やかに取ろうとするのはビジネス的には順当な考え方だ。
    通常は、成人でのワクチンの有効性および安全性のデータが得られた後に、子供を対象とした治験が行われる。モデルナ社のワクチンについては中間解析結果が出たのみであるので、データは出揃っていないと思う。この時点で、低リスク群の若年者を対象とした治験を進める医療的社会的緊急性は無いように感じる。また、治験情報(clinicaltrial.gov)には、日本時間12月11日の時点で、治験対象患者のリクルートメントはまだ開始されていないとあり、どの程度の確実性でこの治験を進めているのか疑問を感じてしまう。来春にはデータを出すと言っているが、期間的に難しいようにも思える。そのときに、少数例の中間解析結果を得て、大人も若年者に対しても使用可能という触れ込みで、一気にシェアを拡大しようとしているのではないかと推察する。


  • 某大手人材会社 ほげほげ

    そろそろ日本でもコロナワクチンの治験バイトが始まるんやない


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