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バイデン氏、ライス元国連大使を国内政策チームトップに起用

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    White House Domestic Policy Councilは調整役であって、過去のdirectorもこれまでは実務に徹する人ばかり。記事の「国内政策チームのトップ」という感じではないのですが、ライスの起用で機能強化になるのかもしれません。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    主要人事がほぼ判明し多様性強化をアピールしようというアピールはしていてもオールドで先祖返りしてしまったという実態は明らかです。

    キャサリン・タイ通商代表、中国共産党のコロナ対策を称賛していたロン・クレイン首相補佐官、等々に続き、国内政策チームとはいえ、かつて中国に甘く台頭を助長したライス氏を登用したことで、バイデン政権は現状の中国の国力と対処法を正しく理解できていない、中国融和政権という印象が強まりました。

    トランプ政権時代の貿易制裁をすぐに変更するつもりはない、と選挙中に対中への厳しい姿勢をアピールしてきましたが、就任後は徐々に対中融和へ流されていくことが想定されます。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    「米政権の国内政策に関するポストは米上院の承認を必要としない」という表現はちょっと変だな。国内政策であっても保健福祉長官や労働長官などは閣僚として上院の承認が必要。


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