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コロナ対策成功せずと専門家組織 トラベル停止期間の延長議論へ

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  • 経済評論家

    そもそも受益者(業界も、利用者も)が不公平で、しかも感染症が問題な時期に人の移動を「促進」する「GoTo トラベル」は、経済政策としても愚策なので、止めた方がいいと思うが、現時点で政府はそうする気はないようだ。もっとも、GoToだけが感染拡大の原因ではないのだろう。

    個人としては、感染が拡大していることと、医療供給が逼迫しつつあることを念頭に置いて、自衛しつつ、自分なりの経済活動に励むしかない。(1)衛生管理の徹底(他人への配慮も含めて)、(2)体力の余裕確保、(3)資産面の流動性の確保、くらいを心がけて、慎重に暮らす以外に出来ることは乏しい。社会のために経済を回す必要はないし、さりとて自分に必要な活動を自粛する必要もない。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    地域別の感染拡大時期やペースを考えると、どう考えてもGoToよりも季節の要因が主因ですから、この時期の感染拡大はある程度仕方のない側面もあるでしょう。
    それよりも、人口当たりの病床数がG7で第二位のドイツの1.5倍以上ある一方で、人口当たり感染者数がドイツの10分の一程度しかないのに医療崩壊に近づいてしまう医療提供体制の仕組みの方に大きな問題があると思います。


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    日本総合研究所 理事

    米欧諸国と比べても、季節性インフルエンザなど他の疾病と比べても、死亡者数は十分に抑えられていると思います。感染者をゼロにしようとする政策は、経済や社会に対してコストに見合わない負の圧力をかけるだけだと思います。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「厳しい状況」とは、医療崩壊のことを言っている。

    その点を誤解したコメントが多い。「感染の拡大」と捉え、「感染の定義」や「感染の生理的状況」と誤解している。

    そうではなく、人員と設備と、そして、資金という「医療体制」が崩壊していることが、問題なのだ。

    マスク不足騒ぎの時に、結局、マスクの生産体制が問題だったのと同じ。
    布マスクの効用確認や代替性の強調は、確かにマスクの生産問題や流通問題を緩和させたが、別の次元の話だった。

    消火作業の最中に火事の原因や防火設備を議論するのはピントハズレ。
    何よりも、消火作業をする消防士と消火設備・機器の手当てだ。


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