「性暴力の多くは教師という信頼を利用している」わいせつ教師による性被害者らのアンケート調査結果公表
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わいせつ教師からの被害を相談できた児童生徒は、被害者の1割。そのうち6割が見て見ぬふりやまともに取り合ってもらえなかった。この現実を政府はどう受け止めるのか。被害者自らが調査を行い結果を公表しました。
こうした教師が二度と教壇に立たないばかりではなく、子どもに関わる一切の職業につけないほどの罰則でちょうどいい。犯罪者であっても社会復帰のチャンスは必要だと考えるが、子どものことでこうした事件を起こす人間は子どもに二度と関わらせてはならない。
教師という立場を利用して、であれば、パワハラもセットになっていることが容易に想像できる。そんな教師がまともな教育をできるとは思えません。子供を支配するような発想の人間はこれからの教育から排除されていくのが良いと思います。教師に限らず、子どもの頃は大人を信用してませんでした
それは親が離婚したことも1つの理由でしたが、人は多面的でいいとこもわるいとこもあるという人間観をもってたから
教師とか大人という枠をみず、本人の本質をみる捉え方を小さい頃からもつのは一案です。娘たちにも日々伝えていこうと思ってます