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私がさいたまブロンコスの全試合を「入場料無料」にする理由 - 池田純のプロスポーツチーム変革日記

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  • マグノリア・スポーツマネジメント 代表取締役

    今のブロンコスであれば正しい判断だと思います。入場料収入は平均単価に見込みの観客数を掛ければ出てくるので、全体の経営の中でそれを捨てるかどうかの判断です。短期ではなく中長期的に考えるということでしょう。仲間を増やす事に加えてこのように記事になったりして話題になる事で、広告宣伝費(本来かけるべき宣伝費をかけずに済む)として少しずつ元をとっている事になります。

    しかしコロナ対策で完全無料ではなく260円程度かかってしまうというのはたまにキズですね。折角の施策のキレが悪くなってしまいます。

    ただ私が思うに、本当に重要なのは池田さんがこのような決断ができるポジションにいるということ。これからもいろいろな事を打ち出していくのだと思います。


  • 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

    とうとう入場料もフリーミアム
    厳密には観客が課金するわけではないので、フリーミアムの定義から異なるかもしれませんが。

    これまでは魅力的なコンテンツ(試合、演出)によって、「人を集める」と「高単価化」の二兎を追ってきたところに対して、「人を集める」に集中することを選んだわけですね。
    池田さんがやると言うと、成功しそうに聞こえるだけでなく、「バスケを軸に地域が盛り上がり、それがチームのマネタイズになる」のは理想的だと感じますが、まだモヤモヤした気持ちも残ります。他のスポーツチーム経営者の見解も聞いてみたいです。


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