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英・EUのFTA、妥結至らず 13日まで交渉継続 主張に「大きな開き」

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    日曜がデッドラインに設定されたとのことですが、さらに継続する可能性も残ります。英メディアは関連法案を通すため議会はクリスマスまでは会期を延長する用意があるとも。
    一方、EU側はブレグジットだけでなく、中期予算など域内の重要課題をめぐっても緊張感が高まっています。今週の首脳会議は、中期予算と2030年の温室ガス削減目標など重要な課題に合意できるか瀬戸際の局面。こちらでも水面下の交渉がぎりぎりまで続いています。


  • 帝塚山学院大学 教授

    本来は、10日(木)から始まる27ヵ国首脳会談で、交渉の結果が報告される予定であった。しかし、もう誰も「これが最後だ」と言えなくなったと報じられている。双方とも、自分の方から交渉を打ち切った言われることだけを恐れているかのようである。ちなみに、夕食会のメニューは、漁業権問題の元である魚介類だったそうだ。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    交渉継続しか手段が無いのであろう。
    延長できない以上、割り切った方が良い。
    合意なき離脱が発生してしまった後、再交渉をするべきと。

    ちなみにこここそ、日本は合意なき離脱で起きると予想される「貧困層での食糧危機」に備えた緊急食糧援助をする必要がある。
    合意なき離脱で急に関税という経済の壁が立ち上がり、EUから輸入する予定だった食糧は税関を通らなくなる。
    https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200128/se1/00m/020/043000c


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