ビジネスのボトルネック研究所 #チームの謎を解き明かそう
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記事では、業務上の情報共有不足によって、どのようなボトルネックが生まれやすいかを診断することができます。結果は、モンスターのようにキャラ化されるので、とてもユニークです。
実際に診断をしてみたところ、私のチームには「カキカケルン(書きかけのメッセージ発信)」や「ケンメイナッシー(メールの件名の書き忘れ)」といったモンスターが潜んでいるかもしれない、と気づきました。
こういったモンスターの発生を未然に防ぐためにも、「情報共有の仕組み化」をしていかなくては、と再認識しました。
注目のコメント
情報共有が課題というか、情報を他の人にも共有したいとおもわないことが課題
思いやりとか感謝とか、期待とか信頼のような感情を個人として抱ける、そんな関係性の質をどうつくるか
情報共有ツールをいれたことで、関係の質改善につながることもありますが、みんなに静観されちゃうと結構辛いもんですよ泣