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機械受注10月は予想大幅に上回る2桁増、判断「下げ止まり」

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    堅調な見通し調査の単純集計値通りの堅調な結果だと思います。
    ちなみに、ヘッドラインの見通し調査は単純集計値に過去3期平均の見通し達成率を乗じますので、今回は低めに出ているというからくりがあります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「10─12月の見通しは前期比1.9%の減少」とありますが、それが当たるなら、その時点で機械受注は6四半期連続のマイナスで、米中貿易摩擦に端を発する世界経済の陰り、消費増税、新型コロナウイルス禍と続く景気後退の深刻さをあらためて感じます。7-9月の発表時点で10-12月期は既に1.9%減と予想されていましたが、その時、今の感染再拡大は織り込まれていませんでした。
    「事前予想を大幅に上回る回復」が「特殊要因のない状況」で10月に達成できたのは、設備投資を伴う経済活動の再開が今後進むことを感じさせる良いニュースですが、足元で感染再拡大と経済封鎖が拡がるだけに、まだまだ心配ではありますね・・・ (・・;


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    証券アナリスト

    10月の電力船舶を除く民需は11ヶ月ぶりに対前年同月比でプラス転換。春先は「ようやく下げ止まりそう」だったところにコロナ禍で春から夏にかけて大幅に下げてきましたが、ようやく回復がみえた印象です。先送りされてきた投資もあるはずなので、足もとのコロナ禍再燃にもかかわらず存外崩れないのではないかと期待しています。


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