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米ドアダッシュが約3500億円調達、IPO価格は仮条件上回る-関係者

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  • このリンクにあるチャートを見てもらうとDoorDashがいかに激しく他社を抜き去ってシェアを獲得していったか分かります。
    https://secondmeasure.com/datapoints/food-delivery-services-grubhub-uber-eats-doordash-postmates/

    Vision FundがDoorDashに投資した時はまだGrubhubやUber Eatsに大きく離された3番手の状態。そこからVision Fundの資金を得て2018年以降に一気に展開地域を(1年で600都市から3000都市まで)拡大し、力技で他社を抜き去って行った。まさにVision Fundの成功パターンを最も美しく体現するような事例に見えました。
    因みに下記記事よると当時シェア1位だったGrubhubは既に上場しており、DoorDashのような思い切った投資が出来なかった事を敗因としてあげています。もう一つ、GrubhubやUberが都会メインだったのに対してDoorDashは、郊外(都会よりも競争が少なく家族が注文するため単価が高い)に集中した事も良かったと。

    DoorDash Is Set to Deliver SoftBank a Big Hit
    https://www.wsj.com/articles/doordash-is-set-to-deliver-softbank-a-big-hit-11606906803


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    私の実家は家の前にラーメン屋があり、そこはタンメンが世界一美味しかったので当然皆タンメンを頼みます。よく出前(と言っても徒歩で届ける)を頼み育ちました。

    母親が忙しいと電話がかかってきて「今日は悪いけど遅くなるから”タンメン”にして」と。で電話を受け取った自分は兄弟に「お母さんが今日はタンメンにしてくれってさ。何がいい?」と聞きます。そしてジャンルや店やメニューが決まります。つまり「タンメン」は「今日は外で頼んで」の代名詞でした。

    コロナでDoordashはそういう代名詞になりましたね。

    この数年、よく使われる質問があります。
    A: 「今日はここまで何で来ましたか?」
    B:「Uber」
    C:「Lift」
    A:「運転手はどんな人でしたか?」
    B:「中東の寡黙な男性」
    C:「インド系の女性」
    A:「では車は何のブランドだったか覚えてますか?」
    B:「...」
    C:「...」

    在庫できないものを巨大に販売する新しい小売業がパワーを持つ時代になりましたね。


  • KPMG Senior Manager

    ピンポンダッシュみたいな社名に好感が持てます。


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