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ベトナムの「巨大な街づくり」から見えるビジネスの要諦

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    単体開発への投資だけでなく、がっつり現地で合弁会社をつくって一緒に街をつくっていくという東急さんの姿勢は本気が伺えますね。

    ベトナムの平均年齢は31歳とかなり若く、今後の経済成長が期待される反面、インフラ等がまだまだ整っていないので、リスクも多くあるかと思います。現地の多様な文化をしっかりと理解しながら、グローバルに考えつつローカルにデザインしていくことが重要かと思います。そして、途上国のスピード感は日本の3倍ありますので、密なコミュニケーションが不可欠だと思います。

    平田さんが言われているように、多様性を受け入れて、お客様というよりは街の方々の「笑顔」を引き出す、ということは簡単なようで難しいと思います。例えばベトナムで新しく商業施設を作ると、オープン当初から多くの人々が集まりますが、その大半は涼みに聞いていて、客数に比べて売り上げが少ないということが起きるそうです。そんな時、買い物をしないお客様を排除するのか、そういう方々も楽しめるような設えを作るのか、という判断が必要になると思います。
    街のブランドを高めるためにホームレスを排除するのか、彼らに職つくって提供するのかなども多様性の位置付けをどこに設定するのかによって、色々と判断が変わってくると思います。

    ただし、東急さんは日本で何もないところから交通インフラを整備して街を作ってきたという稀有な経験をお持ちなので、その総合的な経験から、街全体のハードからソフトづくりまでの総合プロデュースされているとのこと、大変楽しみに致しております。


  • QQEnglish 代表取締役

    こういう長期的な視点で街づくりをできるのがベトナムの特徴ですね。社会主義の良い所だと思います。
    ベトナムに足りないところは経験なので東急グループと一緒に開発するのは理にかなっています。
    私はフィリピンのセブ島に住んでいるので羨ましく思います。
    フィリピンでもこういった大胆な政策が実行されれば良いのですが、、、


  • 株式会社ワンスター セクションリーダー

    アジアはこれからさらに都市開発進んでいきますよね。

    その土地の状態に合わせて、
    国民の文化に合わせて、
    世界の動向に合わせて、
    数十年前の日本と同じことすれば良い気がしますね。


    多様性を受け入れるプラットフォームが必要とのことでしたが、
    賛成ですが、めちゃくちゃ難しいと思います。
    少しストレッチとかでは無いと思います。

    個人的に進めているところなので
    いち早くも形にできるよう努力します。


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