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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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何度もコメントしたが、一部ピッカーが懸念するような資金繰りの話ではない。
ダラCEOのコア注力の戦略の一環。コロナ禍でコアのライドシェアの事業基盤強化を優先するもの。ダラCEOの一貫性は評価する。
ジョビーはトヨタを戦略パートナーとして2024;年までに社会実装と量産体制を作り出すだろう。Uberはその連合とも戦略的に結びつく考え。ヒュンダイもいる。
Uber Elevateの売却意向、そしてJobyがその筆頭候補というのは既報(下記)。そのままDone。
自動運転のAuroraと併せて、コアではないモビリティ関連技術は、売却しながら出資して、広がったときのアップサイドは取りながら赤字を抑えに行く形。一方で、いずれも赤字が大きい領域だと思う中で、大企業ではなくスタートアップへの売却。その意味で、買収した側のファイナンシング負担が、PMIと併せながら必要で、経営難易度は一気に上がるわけだがどうなるか。
https://newspicks.com/news/5435513

以下上記でのコメントの再掲。
Uberは、空飛ぶクルマ(eVTOL:電気駆動、垂直離発着)を自社では開発せず、「こういう要件で作って」というリファレンスモデルみたいなものを提示。それに今回候補となっているJobyやBoeing傘下のAurora、あとはヘリのBELLなどがパートナーを組んだ。そしてUberは、要件ベースに政府や地方自治体などと規制作りや実験都市候補の選定、そして実用化となれば集客をするというモデルだった。
メーカーではないからこそ、幅広く参入者を募ることができ、また集客を訴求できる構造で、またすでに持っている移動のデータなどを活用できる可能性があった。どこかの傘下にはいれば、そういう構造は難しくなる。
なお、空飛ぶクルマ自体については、Uberが「旗印」を掲げるのが一番上手くいくとは思っていたが、エネルギー効率としては悪く、かつ電池のイノベーションが必須。その意味で、期待値が膨らみ過ぎていて、現実としては元々厳しいという見立てを持っている。
ジョビーは何が必要だったんだろう?
単に引き取るから出資するというバーター??
不祥事の次は、コロナが勢いを削ぐ。ワクチンが出ても人の移動に関する需要はオンライン会議の普及で変わりつつある。シナリオを修正したか。
自動運転部門に続いて、今度は空飛ぶタクシー部門の売却…

新型コロナウィルス禍で、売上が低下し、経営的にキャッシュ不足に陥っているのではないかと心配になる動きです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
CESで目玉でしたが、担当者が航空法の規制が強くて実現はかなり先だと話していました。選択と集中するのであれば妥当な判断だと思います。
自動運転車部門の売却に続き、空飛ぶタクシー部門をスタートアップ企業の「ジョビー・アビエーション」に売却するとともに同社に出資したとのこと
自動運転もそうですけど、収益化がまだまだ先の事業を多く抱えたままでの上場は無理があったのかと。
売られて、売られて、事業が消滅しないと良いですが…