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米最高裁、ペンシルベニアの大統領選勝敗巡り共和党議員の訴え退け

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  • Nakatsu教 右派

    最高裁案件ありますよ

    テキサス州が不正のあった4州を提訴

    連邦最高裁受理しました

    内容

    テキサス州は、合衆国憲法の第3条が、

    2つ以上の州の間で意見の食い違いや紛争などがある場合は、それらの複数の州にたまがる問題を解決できる元々の管轄権は最高裁判所があると規定しているから、最高裁判所に直接提訴

    提訴内容

    被告州が行なった選挙法に対するこれらの非立法上に行われた変更は、州法に違反する投票用紙の偽造とカウントを容易にしたという事実が、今度は米国憲法の第2条第1項第2項の選挙人条項に違反する

    さらに、テキサス州は、これら4州の中のさまざまな郡では、投票規則と手続きに違いがあり、それは憲法の平等保護条項に違反していると主張


    コレ…証拠も要らないですもね、4州のすべての知事と州務省が変更を公然と行っていたから、どうやって言い訳するのか見ものですね

    ( ´Д`)y━・~~

    https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN28I2EU


注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    この訴訟、理由無しでの郵便投票を可能にした2019年の州法(Act 77)が州憲法に違反しているという訴えで、選挙時の不正の事実ではなく州法の違憲性に絞って郵便投票の有効性を争ったという点でユニークだそうです。

    実際、第一審では選挙結果の認定作業を一時差し止める命令が出ています。

    今回の連邦最高裁の決定も、元々州の回答期限がセーフハーバー期限の翌日に予定されていたのが期限当日の8日に変更になったことが色々と憶測を呼んでいました。ただ結果としては先送りせず期限前にちゃんと決定を下した形です。

    この裁判の動向は第一審から追いかけていたのですが、とにかく日本語で出回るデマのネタ元になっていたのは酷かったです。予備審問のWebEx会議まで差し止め、が州議会で開かれていた公聴会になっていたり、控訴裁が州最高裁になっていたり、控訴裁の意見書の内容が曲解されて「州議会が選挙人を選ぶことを裁判所が決定」になっていたり。

    今回の米国大統領選では現地のフィルターバブルがリアルタイムで翻訳されて日本に輸入される様にちょっと驚いているとは何度かコメントしましたが、輸入の質は後日ちゃんと問われるべきだと思います。

    (追記)
    違憲という訴えの理由ですが、ペンシルベニア州憲法には不在者投票が認められる理由として仕事や病気や宗教上の理由など事細かに要件が書いてあるそうで、これにAct 77は引っかかるそうです。

    (追記2)
    原告の弁護士の説明では「裁判は係争中」というトランプ弁護団の解説は正しくないそう。まだ裁量上訴(certiorari)を申し立てる事が出来るという意味で裁判は終わっていないが、されていない現時点で係争中のものは何も無いようです。

    https://lawandcrime.com/2020-election/constitutional-law-attorney-either-doesnt-understand-there-isnt-a-rep-kelly-petition-pending-or-shes-lying/


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    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプ大統領、頼みにしていた最高裁でも負け。まあ、トランプが指名した判事がいるとはいえ、彼らはもうトランプの言うことを聞かなくても判事の職を失うわけではないので独立した判断をする。三権分立が理解できていないトランプは納得しないだろうが…。


  • 有限会社興味津津 代表取締役

    17州がテキサスに追随(ロイター)。こういうのは興味ない方が多いんですかね。

    こちらのニュースは取り上げないんですかね?ロイターより
    →合衆国最高裁判所に受理されたようです。https://www.supremecourt.gov/Search.aspx?FileName=%2Fdocket%2Fdocketfiles%2Fhtml%2Fpublic%2F22o155.html&fbclid=IwAR2t9hdC-q1UxjRbksugruqcvaFV7pJTcCt8XsEkrMW3IXrch5G0Cmm87IM

    [ワシントン 8日 ロイター] - 米テキサス州のパクストン司法長官(共和)は8日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に乗じて大統領選の手続きを不当に変更し、選挙結果をゆがめたとして、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州を相手取り連邦最高裁に提訴した。


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