ユニクロ最年少役員だった男が悟った「登る山」
東洋経済オンライン
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コメント
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昨日つくった資料、自分の中で
80-90%で出してしまっていた。
20-60%の完成度で
共有すること大事ですね。
上長の意図するところ、求めるところの
軌道修正が早く出来ますし。
心に火を灯す、コミットメント、気持ちがドライブする
原動力となるものの有無で
人の生産性は大きく変わっていきますね。
注目のコメント
神保さんは、ファーストリテイリングの物流改革、ダイフクとの提携など、事あるごとに全面に出てこられていた執行役員でした。30代で記者会見などでもプレゼンを任されており、会見を眺めながら自分自身が背筋が伸びる思いでいた記憶があります。柳井さんの期待は大きかったはずですが、辞められていたのですね。
ファーストリテイリングは、ユニクロ日本CEOの赤井田さんなど、若い人の登用を積極的にしています。ファーストリテイリングの中で上っていく人も、そうでない人もいると思いますが、結局はどのフィールドで社会に還元するかということ。神保さんの今後の活躍楽しみですね。教育という言葉の対象は子どもを想像しやすいですが、大人も同じであると、この記事から強く感じます。
半学半教の言葉通り、教えるから自分が学ぶループが作動するのだと思います。