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GAFAの“雑草戦略”、実は弱者向け?生命史に学ぶ生存戦略が面白い

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    稲垣先生とは一度お会いしてみたいなあ…。コメントがすべておおいに頷けるものばかり。
    この記事で最も声を大にしていいたいのはこのくだりです。
    「踏まれるたびに立ち上がる必要はない」

    皆さん誤解しがちですが、雑草は、踏まれるたびに立ち上がっていませんからね!
    踏まれることを想定して、プランB、プランCを用意して、最終的に目的を達成するんですよ!


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    「それまでの強者とされた大企業の戦略は、後追いでも低コストで大量生産することで、規模で戦うものだった。これに対して、他者と差別化して強みに集中するGAFAのやり方は、本来弱者が取る戦略といえる」

    本当にそうか?というのが第一感。
    GAFAをどう捉えるかは人それぞれだが、弱者戦略で伸びてきたという分析は的を得ているのかどうか。

    いずれの企業も短期的な利益を捨てることで規模を拡大してまずはグローバル市場での認知と信頼を獲得してきた側面があり(Google Photoの無料化からの有料化、Facebook が徐々に広告を増やす等)、その意味ではまさに従来の戦略とされている規模で戦っているのではないでしょうか。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    VUCAで生きる雑草戦略。『それまでの強者とされた大企業の戦略は、後追いでも低コストで大量生産することで、規模で戦うものだった。これに対して、他者と差別化して強みに集中するGAFAのやり方は、本来弱者が取る戦略といえる』


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