「一緒にいると楽しくなる人」と相手に思われる会話術
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注目のコメント
リモート会話が多くなると益々、共感、傾聴が大事だと感じます。振る舞いから一緒にいて楽しいと感じることもありましたが、リモートですと振る舞いや態度でなかなか図れずですので、相槌や相手へのコンテンツへの興味からくる質問、などを意識しています。やはりせっかく一緒の空間にいるのだから、楽しいと双方に思える時間にもっていくことも、マナーとしていつも思っております。
書かれている通りですね。
私も会話をする際は、基本的に会話相手が話を続けやすくなるように相槌・合いの手を入れます。
特にリモート会議の時は頻繁に入れますね。私はリモート会議で顔出しをしていますが、それでも対面ではない以上、相手が少しでも話しやすいように相槌・合いの手は頻度高く入れます。“みんなに気配りができて、相手の意見に耳を傾けて、弾むような会話ができて、いつも肯定的で機嫌のいい人”
いつも肯定的な人はあまり信用できません。肯定ではなく、まずは受容しようと、理解に努める真摯な人は信用します
機嫌が良かったり悪かったり変化する人は苦手です。普段は上機嫌でいたいですが、たまには感情的な一面を見せてくれる人も人間味があって、好きですけどね