• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「一緒にいると楽しくなる人」と相手に思われる会話術

166
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リモート会話が多くなると益々、共感、傾聴が大事だと感じます。振る舞いから一緒にいて楽しいと感じることもありましたが、リモートですと振る舞いや態度でなかなか図れずですので、相槌や相手へのコンテンツへの興味からくる質問、などを意識しています。やはりせっかく一緒の空間にいるのだから、楽しいと双方に思える時間にもっていくことも、マナーとしていつも思っております。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    書かれている通りですね。
    私も会話をする際は、基本的に会話相手が話を続けやすくなるように相槌・合いの手を入れます。

    特にリモート会議の時は頻繁に入れますね。私はリモート会議で顔出しをしていますが、それでも対面ではない以上、相手が少しでも話しやすいように相槌・合いの手は頻度高く入れます。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    “みんなに気配りができて、相手の意見に耳を傾けて、弾むような会話ができて、いつも肯定的で機嫌のいい人”

    いつも肯定的な人はあまり信用できません。肯定ではなく、まずは受容しようと、理解に努める真摯な人は信用します

    機嫌が良かったり悪かったり変化する人は苦手です。普段は上機嫌でいたいですが、たまには感情的な一面を見せてくれる人も人間味があって、好きですけどね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか