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(2020/11/6時点、単位:億ドル)
※ 1か月前ですが
1. テスラ 4,150 (←米国×EV)
2. トヨタ 2,180
4. BYD 750 (← 中国×EV)
5. Daimler 610
6. NIO 570 (← 中国×EV)
7. GM 530
9. VW 500
12. ホンダ 440
17. 小鹏Xpeng 260 (← 中国×EV)
20. 理想 230 (← 中国×EV)
21. KIA 190
24. 日産 160
所在国×EV販売台数だけで時価総額がついているようにしか見えない...(個人的には日本の自動車産業にエールを送りたいですが)
類似コメントをこちらの関連記事にもしました
https://newspicks.com/news/5447290/
BYD(2003年創業)はともかく、創業から6年しか経っていないEVベンチャー(NIO)が、1886年に自動車を発明したダイムラーに迫っているのが驚きです。
最近下記の記事に書きましたが、「持続可能な社会の実現」というミッションからも分かるように本質的にテスラは自動車会社ではないので注意が必要です。
東京電力の幹部がスマートグリッドの最有力の競合はテスラだと言っているように、テスラはエネルギー企業になるため、純粋な自動車製造企業のトヨタやVWを比較するのはApple to Appleな比較ではありません。
https://newspicks.com/news/5424931?ref=user_216955
今回のS&P500組み入れに、一部の投資家やアナリストが警鐘を鳴らしていますが、彼らのテスラに対する株価予測は、結果と照らし合わせると、著しく不正確なものばかりでした。
その理由は冒頭で書いたように、テスラを自動車会社と見做し、生産台数が他の自動車会社と比較して著しく低いため、バブルが起きていると勘違いしているからに他なりません。
ただ、テスラは家庭用ソーラールーフや、蓄電池を販売して、オーストラリアでは大規模なスマートグリッドの実証実験を政府と組んで展開しています。
また、兄弟会社のSpaceXではスターリンクというインターネットの宇宙基地局のネットワークを構築しつつあります。テスラは全車4Gの回線が常に繋がっており、今はdocomo回線やAT&T回線といった他社の回線を使っているためおそらく膨大なコストを支払っていますが、スターリンクが正式リリースされれば、恐らく自社回線に切り替え、この部分のコストは著しく低減し、営業利益の向上を図る戦略で動いているのだと思います。
更に、スペースXで培った宇宙船の外装の技術や効率的な工場の運営手法をテスラにも応用しています。この事業間シナジーについては下記の書籍がとても参考になるのでオススメです。
https://amzn.to/3nXqwtp
今まで、自動車・エネルギー・スペースシャトル・携帯基地局といった、全く関係ない業界へ同時に手を出しながら、互いにシナジーを効かせ、会社を経営する人間がいなかったので、史上稀に見る事業価値の会社が成長し続けている場面に立ち会っていると感じています。
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1318605/000119312520312218/d25283d424b5.htm
https://newspicks.com/news/5441773/
多少の心配事があっても株価が高ければすべてが吹っ飛んでしまいます。
テスラの増資は良いタイミングだと思います。
テスラがトヨタに勝てたのはソフトウェア技術の違いですが、今後もテスラは伸びていくと思います。
やはり、トヨタはソフトウェア面でかなり強化する必要があります。
なにも、自動車産業はテスラ一興になる事はないので。