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高卒内定率、前年から微増 10月、求職者が1割減

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  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    求人数は大きく減ったけど、求職者数も減った。その理由は、コロナの影響で進学が増えたとみているは、本当だろうか。
    進学者数が増えたかどうか注視する必要があると思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >新型コロナウイルスの影響により企業の求人数は20.7%減少したが、求職者数も10.1%減った。厚労省は、景気悪化を受けて就職希望から進学などに切り替えた生徒が増えたとみている。


    高卒で働くことを目指した(結果としては就職出来ずに専門学校へ進学)私からすると、景気悪化で就職希望を進学希望に変えるなんてことは無い気がします。

    むしろ逆で、景気が悪いからこそ『どこか働けるところ』を必死に探すでしょう。

    このご時世において高卒で働こうとするには、それなりの意思があります。高校生だった私にもありました。
    私が高校を卒業したのは1995年3月ですから、いわゆる就職氷河期が始まるところでしたので就職先の選択肢はそりゃあ少なかったですよ。
    でも、だからと言って進学希望に切り替えたのは同級生で私と同じく就職希望だった人たちの中にも一人もいませんでした。

    高卒で働こう、と判断した高校生の判断は、そんな簡単に進学に翻るようなものじゃないですよ。


  • 工務員 ジョシュア

    前年から微増……は錯覚でしょう。
    ただ、理由をつけるなら会社との相性があった学生が1回目の時点で多かっただけです。不採用者は出ていますから。それでも2社目で合格している者もいますので、最後まで諦めないことが大切です。たしかに人材を逃したくないという企業はあるでしょうが、採用そのものに関して大きく変化したことはないでしょう。毎年求人を出してくれて、毎年希望者が出る企業が募集を停止したのは残念ですが、仕方ないこと。
    点で見れば2割減ったのは、間違いないですが、その埋め合わせかのように全国から全国に向けて求人票が送られる傾向になっています。

    進学に関しては、むしろこっちが問題で、対面ではなく書類で終わった大学があったりしますから、本人からしてみれば不安が大きいです。しかも、校舎で授業が受けられるという保証がまだありませんから。


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