関連記事一覧
出社率100%→50% オフィスレイアウトの変更例 社員が「オフィスに行く理由」を考慮せよ
ITmedia ビジネスオンライン 305Picks
避けていたオンラインサロン、始めてみたら想定外に面白かった理由
Diamond Online 191Picks
2022年卒の就活、悲観しなくてもいい理由 「ウィズコロナ」はチャンスなのか?
47NEWS 188Picks
コロナ時代のリモートワーク生活で、逆に化粧が濃くなっている女性たち
Yahoo!ニュース 個人 98Picks
自宅からのリモートワークで集中力を保つために、わたしたちがやるべき「3つのこと」
WIRED.jp 74Picks
大胆なキャリアチェンジをすべき5つの理由
Forbes JAPAN 15Picks
リモートワークの先に生まれた「ハイブリッドワーク」で、組織の生産性を上げる方法
パラれる|プロフェッショナル人事を経営の味方に 6Picks
コロナ禍の中で正規雇用者が「52万人増」の怪 非正規雇用は大幅減だが・・・考えられる3つの理由
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事 4Picks
「オフィスはいらない」、生産性も高まる「幸せな」リモートワークを実現する方法
ビジネス+IT 3Picks
日本人宿泊客が敬遠される「3つの理由」 - 内藤忍
BLOGOS - 最新記事 3Picks
効率化自体は歓迎すべきことですが、合わせて何か自分に合った「余白」を生活の中に取り入れることはリモート時代では今まで以上に意識的になるべきだと思います。
ハンドドリップでコーヒーを淹れる作業は自分もやってますが、手軽ですし実際すごく良いと思います。作業自体もそうですが、豆を挽いた時とドリップしている時の香りにも癒されている気がします。
何も考えずに目の前のことに集中して手を動かせるアナログな作業は、リセット&リフレッシュになりますね。座りっぱなしも防げます。座りすぎは万病のもと!
リモートワークの中で、スケジュールの合間に休憩がてら家事を少しずつ入れると、1日の全体のスケジュールが効率的に、かつ心身ともにリフレッシュされた状態を維持しながら生産性高く過ごせるような気がします。
コーヒーを飲む時間帯の変化は面白いですね。
私自身は、オフィスにいる時は朝、昼、夕方の1日3杯、自宅にいる時は朝2杯、昼2杯、夕方2杯と、単純にコーヒーを飲む回数が2倍になっています。笑
もう一つ、癒される瞬間としてバルコニーに最近小鳥へのバードフィーダーを置くようになったら、都会でもたくさんの小鳥がやってきます。リモートワークだからこそ、とても良い癒しの効果を生み出してくれています。
リモートワークは色々な工夫をしないと煮詰まりますね。
私は離れて暮らす家族とビデオ通話、料理を作る、バス停2つ先の保育園の送迎を歩きにして帰り神社に寄るなど。いつもと違う帰り道は子供も喜びます。
お茶を入れることも瞑想になる、と教えて頂いてから
参考にしていましたが、コーヒーでも良いですね。
身体のひとつひとつの動作を意識すること、
それが自分と外との境界を認識して
ひいては境目を取り払うことに繋がっていく、と。
一杯ではなく、何杯か淹れて、
他の人に差し上げつつ一緒に飲む、
またそんな日常が早く戻って欲しいです。
"では、どう切り替えるか。その一つの手段が「あえて面倒臭いことをやる」非効率な時間を作ることです"
自分で淹れたり、大切な人に淹れてもらうと、うまいんだよ。
カプチーノもカフェラテも作れて、QOLが上がります。
フォームミルクと普通の牛乳の差が大きすぎます。