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【自動運転バス】熟練運転士の乗り心地を実現。サービスインに向け実証実験開始

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「センサーの数が多くなるとその分情報処理能力が必要になり、車内に多くの関連機器を載せる必要が生じる。」

    これ以外にもコストの問題もあります。LIDARを1つつけるだけでお値段は跳ね上がり、これが社会実装を難しくしているという側面もあるくらいです(特定の技術を批判するのではなく、あくまでも例として取り上げています)。

    社会受容性の観点で私がいつも例に出すのは指紋認証。登場した頃はプライバシーについて喧々諤々の議論があったことを皆さん覚えていらっしゃるでしょうか。しかし、メリット(手軽さ、便利さ)をデメリット(個人情報の管理等)を上回ったため、いまでは問題視する人はそんなに多くないと感じています。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    熟練のバス運転手をナメるな。
    正直言って今進めてる自動運転バスは実用化は無理。性善説に立って実用化の暁には、今まで見たこともないような凄惨なバス事故が起こることは必至。例えば、
    ① 交差点右折時に黄色から赤色に変わる場面で対面からブレーキを踏まずに突っ込んでくる車を認識できるか
    ② 車道をフラフラと走るヘッドフォンをつけた自転車運転車が対面に渡りそうにしていると認識できるか
    ③ 住宅街、それも幼稚園があるような場所で、幼児の突発的な行動を想定して走れるかどうか
    ④ 過疎地域の場合、道路に居座る猿、ガードレールから飛び出す鹿、そして完全一車線の道路で対面した車とどう離合するか
    ⑤ 追い越し禁止の片道一車線の道路で後ろから追い抜こうとしてきた時に、減速してさっさと抜かせさせることができるか

    いずれも「想定外」のものではあるが、公共交通機関ならば想定外では絶対に片付けてはいけない。熟練の運転手はそういう場合でも最適な、しかも乗客を不愉快にさせないような対処をして乗り心地を実現している。

    現状の自動運転バスでは公道を絶対走らせてはいけない。厳格なルールが決められた自動車専用道路ならば可能だが、それでも逆走する車や、車道に物を投げ入れる輩もいる。全てを「学習」することなんて所詮不可能な話だ。自動運転はトラックなどの物流から入るのが王道であり、バス運転手がいないからと言って乗客の生命を預かる公共交通機関で導入するのは大きな間違いである。


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    株式会社TPL 代表取締役

    先日JR北海道にて18駅の廃止が発表されましたが今後も続く流れ。西鉄の自動運転バスは25年に運用を目指されていますが、地方での自動運転バスは生活インフラとしても期待したいです。


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