運動嫌いな子どもも“誰1人取り残さない” 体育の授業とは?出来るきっかけは「友達」だった 「ポストコロナの学びのニューノーマル」第25回
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体育の授業の評価はできるできないでなく
取り組む姿勢等を評価すべきだと感じていました。
このような授業が増えれば運動嫌いの子も減るのでは。
またただ身体を動かすだけでなく運動を通じての学びもあり
中身の濃い授業になりますね‼︎
注目のコメント
これは興味深い取り組みだと思いました。
スポーツを使ったアクティビティを通じて、PDCAサイクルを疑似体験できるコンテンツになっていますね。
こういう授業は是非増やしてもらいたいと思います。「子ども同士の声かけの方が、教師の呼びかけより伸びることがある。自主的に声をかけ合うことが出来る学級をつくり子どもが主体的に学ぶことが大切」
教師との一方通行のコミュニケーションではなく、楽しい友達との相互コミュニケーションが重要です。
先生には主体性が重んじられるのではなく、サポート者として協調していく能力が求められているのかもしれません。