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内閣支持急落に政府が危機感 GoTo批判、与党にも

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  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    小手先の施策で支持率維持をはかるのは危険なのではないか。親中逆戻りにも見え、且つ早くもトランプを見捨ててバイデン推しのように振る舞う現政権にバリバリの岩盤支持層が離れているのではないか?

    安倍さんがあれだけ森友 加計 桜でマスコミに叩かれても選挙で負けなかったのは岩盤支持層の期待には答えたからだと思う。(消費税は余計だったけど)


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    菅政権発足時の高支持率は、安倍政権の硬い支持基盤に、世論の超党派的な「期待感」が上乗せされて出来ていたもの。

    そのため、報道各社で調査方式によって「弱い支持層」の汲み取り方に差が出て(例えば支持するか否かの「重ね聞き」をするか否か)、支持率の数字自体にも差が出ていたと思われる。つまり、元々流動的で弱い支持を積み上げた結果、高支持率になっていた。

    コロナで感染者数が増え、遅れて重症者数も増えると、連日医療崩壊のリスクが報道されるようになる。世論はどうしても不安に振れるので、上記の構造を踏まえると支持率が急落するのは不思議ではない。

    政権はデジタル化や携帯料金値下げで「アーリースモールサクセス」を目指すというモットーのようだが、世論の一番の関心事であるコロナ対策で結果を出すことが真にアーリースモールサクセスにつながるのではなかろうか。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    >先の臨時国会で首相を攻めあぐねた野党はほくそ笑んでいる。
    >「首相がコロナ対応で迷走する姿に国民が失望している」

    笑ってる場合じゃないと思うのですが。。。野党がしっかりしていれば、政権交代も視野に入ってくる環境なのに、全くそうなっておらず、むしろ、自民党には失望も、野党にはそもそも期待すらしていない、という状況を何とかしてよ、と一国民としては思っています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    どんな事案であれ「うれしいことではないが、一喜一憂せず現下の情勢に真剣に取り組みたい」というのは政権の態度として正しいですが、対象がGOTOトラベル、発言者が全国旅行業協会の二階俊博会長だと、国民の命を犠牲にした利益誘導といった批判がでそうですね・・・・ たぶん。
    とはいえ、体力の限界が近付いている旅行関連事業者が、GOTOを止めるなり一時停止するなりして次々と倒れたら、政府が見殺しにしたとの批判がメディアや野党、あるいは与党の一部を巻き込んで高まるに違いない。そうした批判を避けようとすれば政府が借金を増やして国民にばら撒くしかないですが、今年度当初に32兆円の計画だった新たな借金は相次ぐ対策で既に100兆円を超えることが確定的。借金で事業者を保護しつつ経済活動を止めるのは政府にとって最も楽な政策ではありますが、本当にそんなことをして良いものか。
    特定の事業者を保護するGOTOトラベルのような政策に必ずしも賛成ではないですが、GOTOトラベルに投入した財政資金は個人の消費支出も引き出しますから、地域経済を効率的に支えることは間違いないように思います。闇雲に政府を批判する声に煽られて徒に政府を追い込むと、政府の冷静な判断を狂わすことにもなりかねません。多くの要素を考慮しなければならない微妙で重要な舵取りです。首相はコロナ対応で本当に“迷走”しているのでしょうか。
    政府が説明責任を果たすべきことは論を待ちませんが、国民の側も冷静に耳を傾け真剣に考えるべき局面であるように思います。それが共にできないと、選挙の洗礼を受ける民主国家が専制国家に後れを取ることになりかねない・・・ ン? 話が飛躍し過ぎかな f^^;


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