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GDP、年22.9%増に上方修正=前期の反動、回復力弱く―7~9月期改定値

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    こんな二次速報値の小幅上方修正なんかよりも、同日公表されている2019年度年次推計の方が重要です。
    GDP速報というのはあくまで限られたデータの中で推計しただけなので仮置きみたいなもんで、データがちゃんとそろった時点で推計しなおして翌年末に出すのが年次推計です。
    これを見ると、2019年度の成長率が0.0%から▲0.3%にしれっとマイナス成長に下方修正されてます。
    やはり拙速な消費増税をした年度は必ずマイナス成長になりますね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    こんな非現実的な説明にびっくり。


    この成長ペースが1年続いた場合の年率換算で22.9%増となった。

    1年続くことなど誰が考えるのでしょうか?


  • 株式会社LIONEL 代表取締役社長

    経済回復が急激に進んでいる!と解釈しないことが重要ですね。

    GDPという経済指標の持つ意味を改めて考えるきっかけになりました。


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