N高が教育ビジネスで“勝つ”理由 ── 川上量生氏が“ついでに”目指す「脱受験教育」
Business Insider Japan
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注目のコメント
日本のオンライン教育はまだまだ可能性にあふれています。
川上さんが仰るローテクはまさしくその通りですね。
Crimson Global Academyでは最近、性格特性による先生と生徒のマッチングや、授業中の表情や発言内容を分析した診断もスタートしています。教育は徹底的にデータドリブンで進めていく事が大切です。
そうする事で学校は効率的に学べるようになり、好きを徹底的に探究する時間が生まれる。賛否両論あると思いますが、現実と正面から向き合ったからこそ出てきた言葉なので、重みがあります。
非現実的な言葉を並べる学校に対して、生徒はそれが現実離れしたものであると感覚的に理解しているように感じています。
だからこそ、エッジの効いた生徒に刺さる言葉になっているのだと考えます。川上さんの独占N高インタビュー、今回は「脱受験教育」とマーケティングの話。「誰のためにマーケティングしたのか」が、とても大事な話で、納得感しかないというか。
N高の損益分岐の設定についても川上さんが言及しています