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日本のチャンスがあるのかどうかはともかくとして、5Gの実現により、大容量データを低遅延で送信できるようになることで、センサー情報しかり、映像・音声しかり、リアル世界でセンシングした情報を非圧縮(またはそれに近いもの)のままクラウド上で取り扱えるようになる、というのがポイントかと思っています。

DeepLearningを始めとする解析技術は日進月歩ですが、より高精度な解析をするにはなるべくデータ欠損の少ない元データが必要となります。しかし、これまではデータ通信部の帯域幅がボトルネックとなって、何かしら圧縮をしてから取り扱う必要がありました。ビデオ会議でのブロックノイズとかコマ落ちを思い出していただければわかりやすいと思います。

記事中では海洋領域の画像解析を高精度のカラー画像で処理できるようになった事例が紹介されていますが、この事例にあるように、5Gが本格的に普及すればネットワーク負荷対策の前処理をせずとも、非圧縮に近いリアルかつ重たいデータをそのまま処理できることになるため、解析技術の進化も相まってよりセンシングデータの活用幅が広がっていくと思います。

また、MEC: Mobile Edge Computingも紹介されていますが、通信速度があがったことでクラウド側もセントラルと基地局近傍にわけることができるようになり、より多くの計算リソースを使えるようになることも5Gの大きなメリットだと考えます。

あとはNWの普及スピードの問題で、インフラベースでは国内主要3キャリアはおおよそ24年以内に90%以上のエリア普及を目指すと発表しています。通信インフラだけでなく、特にコストセンシティブな法人領域で5G対応端末の普及がどこまで進むか次第かなと思います。

肌感覚として、20年末現在法人向けに普及しているiPhoneは7 or 8あたりなので、最新モデルより4-5世代は遅れている印象です。減価償却やOSアップデートによる買い替えサイクルにうまくハマり、24年までに5G対応端末が法人市場にも普及できるかが、5Gを前提としたビジネス確立の勝負なような気がしました。
5Gに投資出来ない国(企業)に、6Gでチャンスがあるのだろうか。

NTT、SONY、IntelのIWON構想が日本の6Gでキーとなる技術になるのでしょうか(今のところ)。光を通すためのバックボーンへの投資は、6Gが見えてきた段階ではなく、5G時代にも行われると思います。
6G規格の標準化を主導するには、今のHuaweiがそうであるように、関連特許や導入コストが重要な要素になる。実現には多額の投資が必要。
競合は相変わらずのHuawei 、Ericsson、Nokia、そこに韓国企業が入ってくるかもしれない。5G時代にもっと稼げる企業になって、6Gに投資出来ないと他社に遅れをとってしまう。

でも、日本の携帯通信関連は値下げ圧力が強く、世論も後押しする状況。
加えて、総務大臣の行き当りばったりな言動、戦略。
自国の技術を主にしてネットワークを構築可能な数少ない国なのに、色々と障壁がありそうで、推進どころか寧ろ抑制に力をいれてる感もある。難しい環境なんだなと思う。
日本ではNTTがもう6Gの研究を開始しているようですね。
5Gや6Gは、個人の消費者が受ける恩恵は少なく、産業単位で恩恵を受けるものです。
個人の消費者に至っては、通信速度でしか恩恵を得ていません。
また、5Gはかなり不安定かつ4Gよりも短距離です。
余談ですが、基地局には不安定で超速度のものと、安定でまあまあ速度の物が合計で3個ついています。

さて、日本は5Gでも6Gでも、ソフトウェアで強くならない限りは恩恵を受けられません。
これからの産業は、特にソフトウェアに依存するものになります。
ソフトウェア面で進歩しない限りは、どんなに通信のレベルが上がっても応用できません。
5Gの普及率とか、どうでも良いのです。
5Gや6Gは単なるモバイル通信の高速化ではありません。
どれだけビジネスモデルありきで考えられるかだと思います。
なので、先送りを繰り返しているといずれ取り残される可能性もあるのかなと危惧してしまいます。
1G〜4Gは人のコミュニケーション手段だったが、5GはIoTが中心となる点で、系が変わるとみたほうがいい。4Gの延長で5Gを評価すると期待はずれになる。そして5Gは新しい系の利用が開発されてようやく本領発揮なので、まだ時間がかかる。6Gはその延長線となります。