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【直伝】ストレス軽減の秘策。「自信」のコントロール法

NewsPicks編集部
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  • 心理カウンセラー

    うつっぽくなったときは、休めばいいのですが、実はそれが難しい。というものも、頑張って問題解決をすることによって、なんとか自信をキープしたいからです。

    有能な人ほど、休めばいいときに、何か対処して今のストレスを解消しようとしてしまいます。そんな人は、目の前の課題に対応できる、という自信(これを第1の自信と呼んでいます)に依存しているのです。

    これからの人生でもいろんなピンチが訪れますが、その時に本当に必要なのは、自分で自分の体力、感性、復活力を信じる力(第2の自信)。そして周囲を信じる力(第3の自信)です。

    うつっぽくなったときは、不安や、それ何か前向きなことをやりたいという衝動をうまく「そらして」、しっかり休養する。それが第2、第3の自信を鍛えることにもなるのです。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    「ビジネスパーソンは戦場で戦う戦士」
    リポビタンDのCMを思い出します。

    自信、は自己肯定感とも密接に関わりますが、前回記事と同様に国民性など各国比較できると面白いです。米国生活で痛感するのは米国人全般の自己肯定感の高さ、です。多少の失敗、締め切り遅れ、などなど全く気にせず前向きです。日本人感覚ではどうかと思うかもしれませんが、本人達が幸せに暮らしている、欧米の多くの国では同様の感覚、なので参考にしても良いと思います。

    例えば小学校の課題で「why are you special?」という課題に、日本人の親は、他人との比較の中で特技でこれができる、などと考えますが、アメリカ人は生まれながらに特別なんだよ、と育てられているので、今日お父さんお母さんとご飯食べてこんなこと話して楽しくてだから私はスペシャルなのよ、などと答えたりします。自己肯定感を高めていけるような学校、家庭教育や本人の考え方に意識を向けることも大切だと思います。


  • ライター・編集者

    知らぬ間に蓄積していく疲労。溜まった疲労を取り除くための方法とは? 今回先生から伺った「ついやってしまいがちなNG事項」は、きっとみなさんも思い当たる行為ではないかと思います。

    また、ストレスに強くなるために重要な「3つの自信」についても伺ったのですが、私はこれを聞いて、なぜ自身が数年前から黙々と筋トレをし続けているのかがわかりました。なるほど、だから筋トレしたくなるのかぁと、腑に落ち、言語化してくれてありがとうございます! という思いでした。

    ストレスフルな現代戦場で働くみなさんに捧ぐ、戦場仕様の疲労回復・ストレスマネジメント法。ぜひご一読いただけたら幸いです。


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