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相容れなさそうなものをブレンドして新たなものを作る、というのは日本人が得意とするところでもあると思うのですが、これも、よく考えたなあ。このまま近所へも行けそうだし、まさにウィズコロナスタイル。苦戦中のAOKIさんが攻勢に出ましたね。売れ行きがどうなるのか、興味シンシンです。

これはこれとして、家にいながら急なオンライン会議でもきちんと見せたいという目的で何かを「買い足す」ならば、首回りを明るく見せる上質なストールとかスカーフもおすすめ。男性にも。普段着のセーターでもささっと巻き足すことで、画面が明るくなり、相手への敬意を表現できる。

テイラードスタイルでなければならないという業種なら別ですが。個人的には、ラクしてきちんとみせようというのがわかる中途半端なパジャマスーツよりも、よほどサービス精神が感じられるので、また話をしたくなる。
このスピードでの開発発売は企業努力そのもの。手がけた方も意思決定した方も両方素晴らしい。
面白い商材ですね。
ただこのあたりユニクロ、MUJIが真似してくる可能性大ですね。

如何に流行らせ、お客様のもとにお届けするかが、カギだとすると、AOKIさん相当マーケティング活動頑張らないといけないと思います。
奥谷さんがおっしゃる通り、一定の規模が見えると、ユニクロや無印良品がさらに低価格で投入してきそうですね。商品を見極めた上で、次の一手を考える必要があるでしょう。
リラックスとキッチリというように、相反する要素を兼ね備えた商品は今後さらに増えてきそうですね。
これって、要はオンライン会議のときにきっちりして見えるけど実はストレッチ素材で快適、というニーズを狙っているってことですよね。
AOKIはジャージー素材の「スマートジャージースーツ」も発売している。
これでパジャマからジャージーに着替えて出勤まで出来る、とはならないか。
でも、実際にそんな使い方をしている人がいるかもしれない。
寝起きですぐ仕事もするなら、シワの付き具合は気になる。

以前に話題になったオアシススタイルウェアの「スマートワークウェアスーツ」もだけど、スーツ風に見える(見せる)需要が高いと感じているのでしょうか。
自宅でリモートワークをする時には、一旦着替えるのも重要だとNPの記事であった。パジャマのまま仕事するとしたら、気持ちの切り替えがポイントなのかな。

『AOKI、ジャージ素材で洗濯できてシワになりにくい「スマートジャージースーツ」 - トラベル Watch -』
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1278595.html
おもしろいなあ。
ジャージ素材のスーツもいくつかあるけれど、「家着スーツ」は誰が頭抜けるのか。
在りそうでで無かったものの一つですね。NEW NORMAL時代において、"楽チン"と"キチンと"の同居はKEYWORDになる。諦めていた問題が新たなものを生み出すキッカケになる。様々なシーンにおいて、"混ぜたら危険"ではなく、"混ぜる新提案"に期待したい。
個人的には少し面白いかなと思います。
今やテレワークでベッドから起きてそのまま仕事するようなことも多いですが、顔出しが必要な時だけ格好を気にしますから。

とはいえ動きやすさなんかは大事なので、スーツのニーズ変化先を捉えていい動きかと思います。
パジャマもスーツも、かなり拘りを持っているので選んで買っています。

パジャマ→ビクトリアシークレットPinkのパジャマ
スーツ→ポールスチュワートとか

試しに見に行ってみようかなぁ…興味があります。