「混みそう?」1週間先まで予想 駅や施設の混雑予報、「Yahoo!乗換案内」で確認
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混雑予想は今年の7/22に、すでにナビタイムジャパンが実装しています。
https://corporate.navitime.co.jp/topics/pr/202007/22_5273.html
また世界レベルでは、Googleが先行的に6月下旬より開始しています。
https://jp.techcrunch.com/2019/06/28/2019-06-27-google-maps-can-now-predict-how-crowded-your-bus-or-train-will-be/
現行、コロナ禍で、駅の混雑予想について、ニーズありと見て各社サービスを開始しています。人の移動動態は、すでに各社が大量のビックデータを保有しており、その過去の移動データにイベント変数、気象変数などを加味して予測していると思われます。
経路検索の際に、特に都内などでは密回避でとても効果的ですね。
今後のデータ蓄積から、各社からのさらなるアップデートがとても楽しみです!この手の機能はあまり使わないのでよくわかっていないのですが…
「あ、空いてるらしいよ。じゃあ行こうか」
となって結果混雑したりしないのだろうか?
行動はそんな簡単に変えられるものじゃないから影響ないんですかね。
通勤時は特にですが、3分違うだけで混雑具合がかなり違うように感じています。乗車駅や乗り場によっても違うので「今この駅から乗るなら◯号車が空いてます」という情報があるなら使うかも。"乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」に、主要な駅や大型商業施設、レジャー施設周辺の混雑傾向を1週間先まで確認できる「混雑予報」を実装した。"
どういう風に予測してるのだろうか。
数年分の統計データの平均値とかを利用しているのであれば、不定期のイベントなどの開催日はズレる可能性が高くなりそうですが、その辺もカバーできる変数も入れてるのか興味あるところです。