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水素普及に業界超えた協議会が発足、88社参画 来年2月に政策提言

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    元々「水素社会」という単語まで作り、長年推進して来た日本。
    どうも本気度が見えず、設備投資や輸送コストの高さもあり、停滞気味だった。

    だが、ここに来て、温暖化効果ガス0%と次世代産業育成で水素が脚光を浴び出す。
    特に欧州の政策は強烈で、えうでは民間含めた10年間の投資120兆円、今後20年で原発80基分の水素を作り出す目標を掲げている。
    こんな状況ながら、日本では先が見えなく、コスト目標が高止まりの古いロードマップ頼み。

    流石に民間も焦りますよね。
    この新技術。政策抜きには実現不可能です。
    また水素の9割以上を消費する重工業の協力無しには不可能です。
    それに、現在の高コスト体質の一要因である消防法の見直しも必要です。

    産業界の垣根を超えた大型プロジェクトが苦手な日本人。
    30年先を見据えて、「あるべき姿」への道筋をトップクラスで考えて欲しい。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    欧州や中国の水素エネルギーの動きが活発なので、このままでは日本は負けるかも、という危機感が関係者の間で共有していると思う。88社がどこまで本気なのか知る由もないが、燃料電池車の普及だけではなく、水素の多様性を本気で考えて、社会実装のスコープを持つべきだろう。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    水素自動車が普及するかはよく分かりませんが、「水素社会」は来ると思います。

    特に今後拡大する洋上風力発電で、余剰電力で海水を電気分解して水素として電力を保存する。
    エネルギーマネジメントの重要性が高まってくると、「蓄電」が大きなキーワードになります。EVも走る蓄電池ですし。水素は液体蓄電池です。


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