【180秒図解】エアライン産業、知ってるようで知らない豆知識
NewsPicks編集部
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注目のコメント
長い文章が作れないという制約の中で、大変よくまとまっている記事と思いました。アフターコロナの航空業界という意味では、プライベートジェットの人気について取り上げても良かったかもしれませんね。今私が航空ビジネスをやれと言われたら、これに参入します。富裕層を中心に、自分のタイミングで、コロナ感染の恐れもできるだけ小さくして目的地へ移動できる手段として俄然注目されているからです。たとえばホンダジェットであれば日本国内や朝鮮半島、中国やロシアの沿岸部であれば給油なしで直行できます。ビジネス需要の総量が減るのはそうかもしれませんが、一方で残ったビジネス需要はよりプレミアム性のあるものへシフトする部分はあるかと考えています。
マス層はLCC主体に、富裕層は時間を買うような飛び方になるかなと考えています。新型コロナウイルスは、世界のエアライン市場の全てを変えました。どの国の政府も自国エアラインを守るために公的資金を注入しています。しかし、コロナ前から業績が芳しくなく、倒産したエアラインも多く存在します。今回は、そんな世界のエアライン市場の現在・過去・未来をまとめました。
とても分かりやすいまとめでした!
出張が50%以上減るというビルゲイツの読みはきっと正しいのだろうな…と思います。毎月数回の国内外出張に出ていた、飛行機とlove hate relationshipがあった身としては、今の何でもかんでもオンラインな現状は寂しく感じますが。。