頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話
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コメント
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非常に共感出来る内容。
自戒も込めて、無意識にやってしまいがちな点には注意しなければ。
他方、正論を組織内に浸透させる必要がある時もある。
暴力にならないよう、細心の注意を払いながら丁寧に説明して説得していく、これは本当に難しいこと。
特に企業にとって重大な意思決定を下す時ほど、その重大性の上にあぐらをかき横柄になりがちかもしれない。
いずれにしても、他者を引き込む力はとても大切。
注目のコメント
NPでもやたら長文のコメが多い人にこうした手合いが結構いるのでは。長期的にこうした人は社会であまり評価されないので、そうしたコンプレックス含めてぶつけてるような印象を受ける
企業で採用をしてはいけない人の代表格ですね。
①仕事ができて、人格がよい
②仕事ができて、人格がよくない
③仕事ができなくて、人格がよい
④仕事ができなくて、人格がよくない
上記の中で一番問題となるのが「②仕事ができて、人格がよくない方」です。
仕事ができる分、悪影響を組織に振りまいてしまうからです。頭が良さげな人。
知識の力で他人を殴るのは、そんな人の行動。自分は人より頭がいいと思っている、または思いたがっている人です。
自信のなさの表れですよ。本当に頭が良い人は、そんなことでマウンティングしようとしませんからね。