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「単にモノを売るのではなく、そもそもその企業が存在する意味や価値提供、それがより重要な時代になっている」
に心から共感。 ものだけではない企業の存在価値が問われる時代。SDGsも企業哲学企業文化として取り組むからこそ意味がある。
これからブランドが共感者とともに価値を作り出していく時代。おっしゃる通りpurposeがないと意味がない。
マーケティング目指してそのpurposeに沿ったものであるべき。単なる販売戦略ではない。ブランディングである。
後編の議論も楽しみです。
こういう能動的な消費文化は進んでいって欲しいですね。
我々が日々統計リサーチしている中で、
この記事に情報を加えるとすると
こう言う能動的な人達の熱量が
増えているのは間違いないですが、
それ以上に無関心な消費層が増えて来ているのが
大変気になっております。。。
消費傾向にも分断が進んでいると感じます。
特に、若者がそのような消費行動しているような気がします。
ブランド作りの難易度が上がりますが、共感など心を動かして購入してもらう必要がありますね。
キーワードに対してみんな共感してたポイントが多かったです。
最近は横文字のマーケティング用語が出てきては消えていきます。基本を勉強せずに横文字ばかり連発する若い方が多くなってきたのも気になります。
マーケティングとは昔から「モノを売る」ということではありません。市場を創造し、生活者との関係をつくることです。マーケティングとセリング(販売)は企業の両輪ですが、本来は別のものです。
むしろデジタル化が進んで、マーケターが「モノ売り」になっている気がします。
確かに消費者行動は、より主体的で、個々が主張される形で意思のある行動に変わりつつありますよね。
一人一人のキャリアの選び方もそれが表れています。
デジタル領域の私としては山口さんのコメントにあるように常にトライアンドエラーでアジャイルカルチャーはまさにそうだなと。変化が激しいからこそ、柔軟にかつレジリエンス高くある必要がありますね。
提供してる側も
購入してもらってるのではなく、投票してもらってる
と思うと身が引き締まりますよね。
そしてこれをホテルにどう落とし込むか。
単体ホテルに対してリピートする頻度が低いと想定されるインバウンド需要を取り込むのに「ファン」になってもらうことができるとしたら、グローバルチェーンのブランド展開が効果的なんでしょうが、数多ある単体ホテルや旅館にどうこのトレンドを取り込めるのか。
面白いチャレンジになりそうです。