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できるトップ「5%社員」と、その他「95%社員」は何が違うのか

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  • STORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO

    この差が一番現れるのは、平常時ではなくて、特に危機時、なんじゃないかなと。

    平常時、つまり昨年度と比べて同じような数字や結果がでてるならば、まぁ何事もなく進んでいるならばいい、って大方の人が思ってるんだろうと。つまり95%の人は。つまり(個人的には嫌だけど、平常時はまぁ)いい人ばっかりでもいいんじゃないかと。危機時に比べて重大な意思決定場面は少ないから。
    (平常時だからこそ次に備えて変革、改革をする、という論点は別として)

    しかし、危機時はどうでしょうか?
    いい人、ばかり、では危機は乗り越えられないですね。摩擦や衝突、スピード、トライ&エラー、新しい事への挑戦、厳しい意思決定、等々 この本で言うところの5%の人は、できる、のではなく、それらを実践して失敗して振り返って次に生かしてるだけですよね。

    結局、仕事で結果にコミットするって事は、どれだけ自分ごとにできるか、覚悟をもてるか、なんじゃないかなーって。


注目のコメント

  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    「できる・できない」に関わらず意識したい習慣だなぁ。
    特に「内省の時間を取る」は疎かにしがちなので、今から意識的に習慣化しよう。

    早速カレンダーアプリに「振り返り」を登録。

    本書も購入して読んでみよう。


  • 【「5%社員」は1人だけの時間を作って内省する習慣がある。失敗しても成功しても、その結果を客観的に検証し、どんなことからも教訓を得る。】

    新しい学び。
    アクション後に軽く振り返っていたが、週間で振り返りは行っていなかった。
    これをすることで視点での反省ではなく、視野での反省が行える。

    【「意識を変えて行動するのではなく、行動を変えることによって意識が変わる」】

    どっちの思考・行動が自分に合うかを見極める必要があるかも。
    行動により強制的に意識が変わるというのはたしかにそうだし、自分にはない考え方だった。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、まぁひとことで言えば『成果の定義』が違うんですよ。

    普通の人は『期限内に自分のタスクを終えること』が成果で、できる人(という曖昧な言い方は好きではない)は『タスクのクオリティを最高にしてこそ成果』なんだと思います。

    その『クオリティを最高』の中身はケースバイケースだと思います。期限よりもだいぶ早く終えることが良いことかもしれないし、資料のデザインが良いことかもしれないし、分析の深掘りが良いことかもそれない。

    そういった、『いま求められている最高のクオリティが何か』を見極められて、それを実践できる人は重宝されるでしょうね。


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